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客の変化に敏感になるための方法

デキるキャバ嬢の行動 男性を理解する この記事は約 26 分で読めます。

キャバクラでは、どの席でもキャバ嬢と客が楽しそうに話していますが、中には無口の客も多いものです。

そういう客に接客する場合にはまず客の変化を探さなければなりません。

ここでは、客の変化に敏感になるための方法を勉強しましょう。

客の変化に敏感になるための方法

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キャバクラでは、どの席でもキャバ嬢と客が盛り上がっています。

一体何を話してあんなにも盛り上がっているのだろうと思うかもしれませんが、実際にはなんでもない話で盛り上がっていることがほとんどです。

楽しそうに話していますが、実際には特別に面白いことを言っているわけではありません。

面白いことが言えるキャバ嬢などほとんどいないのが現実です。

面白い話でこそ盛り上がると思っている人が多いのですが、話が面白いかどうかと場が盛り上がるかどうかはベクトルが違う話です。

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むしろ、うまくコミュニケーションをとるにあたって、面白い話は障害になることもあります。

うまく会話をするためには面白い話をするよりは無難な話が出来るようになるべきです。

キャバクラの会話は9割が無難な話と言っていいでしょう。

そのため、どんなに面白いネタを持っていたとしても、無難な話が出来なければ何の意味もありません。

逆に言えば、無難な話ができればたいていの場合はどうにでもなります。

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しかし、無難な話と言っても、無難であれば何でもありかというとそうではありません。

無難な話であっても、それがお金になる話である必要があります。

例を挙げてみましょう。

キャバクラに来る客の中には無口な客も多いものですから、そういう客に接客する場合にはキャバ嬢の方から話を切り出す必要があります。

その場合にはキャバ嬢はまず変化を探さなければなりません。

例えば、髪型が前に会ったときから変わっていたならばそれは変化ですし、眼鏡や靴などが変わっていたならばそれも変化です。

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変化を見つけたらそれを指摘します。

髪型変わりました?

そのシャツ、初めてですね。似合ってますね。

これは、キャバクラの世界では変化探しと言います。

単に変化を探すだけと思ってはいけません。

とても喜ばれることです。

普段はクールな人でも、変化を指摘してあげるだけで嬉しいと思うわけです。

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小さな変化でも良いので変化を見つけましょう。

どうしても変化が見つからない場合には、「いつもと雰囲気が違うね」と言えば大丈夫です。

前に会ったときのことを忘れたときには変化がみつからないので、雰囲気を持ち出してください。

それでも相手は喜びます。

変化探しはキャバ嬢の基本です。

どこのキャバクラ店のキャバ嬢でも、変化を見つけるために客を観察しています。

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それは、変化を見つけることがお金になるからです。

客の変化を探すのは宝探しのようなものだというキャバ嬢さえいます。

なぜ変化を探すことがお金になるのかと言えば、変化を見つけられた客が「この子は俺のことをちゃんと見てくれている」と喜ぶからです。

相手のことをよく見て変化に気づけば、面白いネタを話さなくとも場は盛り上がっていきます。

ただし、いつも「雰囲気が違う」と言っていてはさすがに客も気づいてしまうので、できるだけ前に会ったときのことを覚えておくべきです。

そこで、覚えておくコツを教えておきましょう。

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キャバクラでは、客のことを覚えておくことは客を認識することにほかならず、サービスの一つです。

そのため、キャバ嬢は客の名前や顔はもちろんのこと、好きなお酒、吸っているタバコの銘柄、お酒の飲み方、などを逐一覚えていきます。

キャバ嬢はそれを一回の接客で覚えてしまいます。

他にも、仕事、住んでいるところ、出身地、誕生日、血液型、趣味、好きな物、ペットの名前なども忘れずに覚えています。

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売れっ子にもなると何十人という常連を抱えることになり、情報量は膨大になりますが、それでもきちんと覚えています。

そして、情報量は売上に比例しています。

では、キャバ嬢たちはどうやってそのような膨大な情報を記憶しているのでしょうか。

まず、最も覚えなければならないのは名前です。

もし名前が出てこなかったり間違えたりすると、それだけで客は離れてしまいます。

しかし、覚え方はかなり単純です。

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繰り返し声に出すこと。

英単語でさえそう覚えるのですから、客の名前もそれで覚えることができます。

もしそれが面倒だと思うならばキャバ嬢で売れるのは諦めた方がいいでしょう。

工夫すればいいのです。

例えば、新しい客に就いたときには、会話の時に「○○さんは~ですか?」というように、何度も名前を呼びながら会話をすることで、確実に覚えることができるでしょう。

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次に顔の覚え方です。

顔も一度で覚えなければならないのですが、コツは顔のパーツを一つずつよく見ることです。

ぼんやり全体を眺めていたのでは覚えることは難しいものですが、目が二重、眉毛が太い、鼻が鷲鼻、歯並びがいいなど、一つひとつのパーツを確認していくと、印象深いが絶対に見つかるので覚えやすくなります。

眼鏡やヒゲは重要です。

ヒゲのセットや眼鏡にこだわっている人は多いからです。

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もし高級な眼鏡をかけていたならば、

眼鏡、素敵ですね。とても似合ってます。見せてもらえますか?

といって見せてもらい、ブランド名を確認します。

そうすると、客のかけている眼鏡を鮮明に覚えることができるでしょう。

人によって覚え方が違うので、自分に合う方法で覚えるのが一番いいのですが、一例としてこのような覚え方があります。

日常的な自分の演出

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次に、自分の変化について考えてみましょう。

キャバ嬢は毎晩客の変化を観察していますが、自分変化を強調することはありません。

キャバクラ店でイベントがあるときなどは努めて変化を強調します(普段とは違う衣装で接客するとか)が、普段はあまり強調しません。

むしろ、変化を強調するよりは、変化がないことを強調します。

なぜ、変化がないことを強調するのでしょうか。

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そもそも、キャバクラは客にとって非日常的な世界です。

しかし、男性はそのような場所に遊びに来ながら、キャバ嬢には非日常ではなく日常を求めます。

それがたとえ退屈な日常であってもです。

例えば、客が

休みの日は何してるの?

と聞いてきたとします。

そのとき、理想的なのは

特にすることもないので、ペットと遊んだりしてます。

などと退屈な日常で答えるのがうまいキャバ嬢です。

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なぜならば、このように答えると

この子、さびしいのかもな。押せばイケるかも。

と考えるからです。

そう思わないまでも、きっとそのような寂しい一面を見せると、頼られたい気持ちからか通う頻度が増えることが良くあります。

ほかにも、

何時くらいに起きるの?

と聞かれることもあります。

キャバ嬢は夜中に仕事を終えて朝方眠るという女性も多いですから、何時に起きるのか気になるのでしょう。

そんなときには

休みの日は徹夜することもあるし、友達と朝まで飲むこともあります。仕事の時は終わってからすぐに寝ることもあるし・・・起きる時間なんてめちゃくちゃですよ。

などと真面目に答えるのではなく、

毎朝早起きですよ。

と退屈な答えをあえて選びます。

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なぜこのような退屈な答えをするのかといえば、客がそのような退屈な日常を過ごすキャバ嬢を求めているからです。

キャバクラに来る男性は派手な女性が好きと思っているかもしれませんが、実際には日常性あふれる退屈な女性の方が好きです。

客はキャバクラに疑似恋愛をしに来るのですから、あわよくば付き合いたいと思っているものです。

むしろ、付き合える可能性がそこそこあるとさえ思っている男性も少なくありません。

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派手な女性との付き合いは疲れるものですから、付き合う可能性がある彼女には日常性を求めてしまうのです。

客に対してはたくさんの変化を探すのですが、変化に富む自分は求められていないのです。

 

 

どうでもいい情報をお金に変える

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上記の様に、キャバクラでは退屈な日常が求められるものですが、どうでもいいような個人情報も好まれることからも、客がいかに無難な話で盛り上がっているかが分かります。

個人情報はお金になります。

客の個人情報を覚えて接客の際に参考にすれば、客は「この子は俺のことを意識しているな?」と思って指名してくれるためお金になります。

しかし、自分の個人情報もお金になります。

しかも、本当にどうでもいい情報です。

個人情報とはいっても、住所やプライベート用の電話番号などは教えません。

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客によってはストーカーを働くため、そのようなものは隠しておきます。

どうでもいい情報とは、「昨日のごはん」とか「休日の過ごし方」とかいった、本当にどうでもいい情報です。

なぜそのようなどうでもいい情報がお金になるかと疑問でしょうが、たしかにそのような情報をただしゃべるだけでは何も起きません。

工夫してお金に変えるのです。

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例えば、今朝起きた時間を話すとします。

その場合には、

今日寝坊して、ゴミ収集車のグィーンっていう音で起きたの。慌ててパジャマでごみ出しに行っちゃった。

などと話します。

すると、客は意外な一面を知ることができてうれしく思うものです。

もし食べたものの話をするならば、

このまえ、○○さんに教えてもらったもんじゃ焼きに行きましたよ。すっごくおいしかったです。

と言えば、これもまた喜ばれます。

確かにどうでもいい話なのですが、そのようなどうでもいい情報でも、客から喜ばれそうな魅力ある描写や、客の名前を絡めた情報として伝えれば、それはお金になります。

教養を身に付けているキャバ嬢の強さ

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最近のキャバ嬢では高学歴な現役女子大生キャバ嬢などが出てきました。

しかし、だからと言ってキャバ嬢の高学歴化が進んでいるなどと思えばそれは間違いで、一部の高学歴キャバ嬢が目立っているだけです。

キャバ嬢の中には学歴がないキャバ嬢もたくさんいます。

学校の成績が悪かった、高校を中退した、大学に行っていないなどのキャバ嬢は多いです。

私自身は学歴など無意味な物だと思っていますが、大学全入時代といわれる昨今において、やはり低学歴と揶揄されることもあるでしょう。

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学校で習ったことなど全然覚えていないというキャバ嬢も多いでしょうが、それでも学校で勉強したことが役に立つこともあります。

記憶の仕方、観察の仕方、こういった基本的なことは、小学校時代に習ったものが結構活きています。

また、それがキャバクラの仕事で役に立つことも意外によくあるものです。

学校で勉強したことをなんとなく思い出して、気になるものを深めてみると、接客の中で役立つことがあるでしょう。

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特に、学校ではなんとなく習ったであろう俳句やら古典やらが役立つことはよくあります。

なぜならば、それを覚えていれば、たまに年配の客との接客をかなり有利に進めることができるからです。

一般的に、男性は教養のある女子を苦手とします。

なぜならば、男は女が自分よりも賢いと、自分の優位性が揺るがされてしまうかもしれず萎縮するからです。

しかし、これはあくまでも教養のレベルがそれほど高くない若い客にのみ当てはまることで、もし客が教養のレベルが高い年配の客ならば話は違ってきます。

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年配の客は、もし若いキャバ嬢が教養のある女性であり、年配の多くが好きであろうネタを話すことができると、とても喜びます。

年配の客がキャバクラよりもスナックなどに飲みに行くことが多いのも、キャバクラは話のできない若い女性ばかりだからです。

その点、スナックならばキャストの年齢がそこそこ高いですから、それなりに話すことができます。

そんな年配の客がキャバクラに来たならば、教養を小出しにすることで年配の客はほとんど自分の指名客にすることができるでしょう。

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若い女性に抵抗がある年配のなかには、チャラチャラしたキャバ嬢をいじめてやろうという気持ちがどこかにある客も少なくありません。

その様な客に、たとえば百人一首の話でも振ろうものなら、態度はガラッと変わります。

びっくりするほどやさしくなるでしょう。

贔屓にしてくれます。

ボトルも気前よく入れてくれますし、

本当においしい寿司ってのを食べたことがあるかい?

などといって出前を取ってくれることもあります。

このようなことがあるのもキャバクラと考えれば、教養があるに越したことはないでしょう。

優良店悪質店

普段はそれを隠して置き、使うべき時に使うといいのです。

能ある鷹は爪を隠しますから。

もし今は何も持っていなかったとしても、簡単に手に入れることができます。

読書をたくさんすればいいのです。

読書は知識の宝庫です。

読書を面倒なことだと考える人は多いものですが、人間は本来知的欲求が強い生き物ですから、何冊も読んでいる内に読書が楽しくなります。

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そして教養を少しずつ高めていくと、知識人の客をがっちりとつかむことができます。

もっとも、いくら高い教養を身に付けても、普段はそれを隠し、教養ある人に対して、その人よりやや低いレベルで披露する必要があります。

最も良いのは、会話について行けるレベルで披露するという事です。

馬鹿っぽいキャラならば、どんなキャバ嬢でもある程度できます。

しかし、教養のあるキャラは、本当に教養があるキャバ嬢にしかできません。

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格安店には知識人が来ることはほとんどありませんが、高級キャバクラに勤めていればそのような客にも高い頻度であることになります。

そこで働くキャバ嬢も、教養を磨くべく努力している割合が高くなるでしょう。

どれだけ教養があるかによって確実に差が出てきます。

 

 

男の習性を利用する

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男性客は、お金を落としてくれる存在ですから、上手く扱わなければなりません。

男性は女にとって都合のいい部分を持っていますから、そこを知ってうまく利用してやりましょう。

その都合のいい習性の一つに、気になる女性から相談されると何が何でも役に立ちたくなるという習性があります。

これはオスの本能でしょう、子どもを産み、育てる存在であるメスを守る必要があるからです。

男性は、女性から相談されると自分が信頼されていると勘違いしたり、その女性には自分しか頼る男がいないのだと勘違いします。

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キャバ嬢はこの習性を利用します。

といっても、キャバ嬢が男性客に本当に悩みを相談することはありません。

本当の悩みを打ち明ければ、場を白けさせてしまうからです。

客の多くは「何でも相談して」というでしょうが、それを真に受けて相談していると、いずれ必ず「なんでそんな話に付き合わされないといけないんだよ。こっちは酒飲んで楽しく話すために来てるんだよ」となります。

頼られるのは好きなのですが、頼りすぎると面倒くさくなるのです。

もし相談するならば、嘘の悩みを相談します。

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客が得意気にアドバイスをすると、スッキリした、元気になったと喜ぶのです。

すると、客は役立つことができたという満足感を得ることができます。

もっと簡単ならば、すでに解決した悩みを話すことです。

先週こんなことがあってさ、すごく悩んでたの。でも、○○さんの顔をみたらホッとして、なんかどうでもよくなっちゃった。

と言えば、客は頼られて悩み解決を解決したわけではないにもかかわらず、

まったく、この子は俺がいないとダメなんだな。

と勘違いします。

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客は、解決した悩みを打ち明けられたことで信頼されていると勘違いをし、お店に来る頻度は増えます。

まさに、女にとって都合のいい習性でしょう。

愚痴を言う時はどうするか

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上記の通り、本当に悩みを相談すると客は白けてしまいます。

しかし、それ以上に白けさせてしまうのは愚痴です。

本来ならば、キャバ嬢が客の愚痴をきいて癒してあげなければなりません。

そんなキャバ嬢でも、ずっと愚痴を聞いていると嫌気がさしてくるくらいです。

しかし、愚痴も使いようです。

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キャバ嬢が良く考えた愚痴をいうとき、時にそれは経済効果をもたらします。

愚痴は愚痴でも、客が喜ぶ愚痴があるのです。

例えば、指名客が来店した時、小声でこう愚痴ってみましょう。

○○さん、いいところに来てくれたよ。今日のお客さんってホント最低な人ばっかりでさぁ。

と、他の客に対する愚痴です。

キャバ嬢が他の客に対する愚痴を言う時、そういわれた客は「俺はいい客でいなきゃな」と考えるようになります。

そこまでいい客ではなかった客が、突然気前がよくなったりします。

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そのため、ちょっと態度が気になる客に対して言うと特に効果的です。

しかし、愚痴は悪口と通じるところがあるので、あまりにも頻繁に言っていると「この子はいつも客の悪口を言っているな」と思われてしまい、嫌われてしまいます。

そこで、他の愚痴を織り交ぜていく必要があります。

他の愚痴には、男性スタッフに対する愚痴があります。

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あのボーイ、気が利かないよね。全然○○さんのところに付けてくれないのよ。○○さんと一緒に話すの楽しいんだけど、見てて分からないのかな。

このように愚痴られると、客はよろこんでくれます。

客が喜ぶ愚痴を考えて、実践してみましょう。

愚痴も使いようです。

 

 

失敗談を話すこと

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悩みや愚痴は本来話すべきではないものの、言い方一つで客の心をつかむことができます。

言うべきではないものの言い方によっては武器になるものはほかにもあります。

失敗談もその一つです。

例えば、毒舌のキャバ嬢がいたとします。

お店では気を付けていますが、本来の性格がそうなのですから、たまに出てしまうことがあります。

お酒が入ってしまえばなおさらです。

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あるとき、そのキャバ嬢は、客が忙しい合間を縫って遊びに来たとアピールしたとき、「わざわざありがとう」というのではなく「いちいちありがとう」と言ってしまいました。

本当は「わざわざ」といってねぎらいたかったのですが無意識のうちに毒舌が出てしまったのです。

客は、当然驚きを隠せない表情になりました。

そのキャバ嬢は「やっちゃった~」と気まずくなり、それを取り繕うとして客をなだめようと自分もたくさん飲みながら一生懸命接客しました。

すると飲みすぎてしまい、客のお酒を作る時にお酒をこぼしてしまう始末。

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キャバ嬢としてはあってはならない失敗です。

しかし、この失敗談も使いようです。

落ち込みながら失敗談を話すと反応に困ってうんざりする客もいますが、もし失敗談を愛嬌たっぷりに笑い飛ばすように話せば、失敗の内容によってはウケがいいです。

病気も売り物にできる

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上記のことから、男性は悩み、愚痴、失敗談、そんなものでも自分に都合のいいものならば楽しんでくれるという事です。

次に、本来タブーになりやすい病気の話題ですが、これも同じです。

重大な病気の時、それを話すと客は心配して盛り上がれないことでしょう。

しかし、病気によってはそれが売り物になります。

嘘でも構いませんから、たまに使ってみると良いでしょう。

例えば、夏バテや貧血は使えます。

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接客している時に、元気のなさそうなふるまいをし、

最近、すこし貧血気味なんですよね。スタミナの付く食べ物をいっぱい食べなきゃいけないんだけど。

などと言えば、客はよろこんで同伴に誘ってくれるでしょう。

うつも使えますね。

うつ病は現代病として代表的な物ですが、

最近、なんかうつっぽいんですよね。刺激がない毎日だからかもしれませんね。ストレス解消できてないんですよ。

というと、これまた同伴に繋がります。

そうなのか。刺激的な食べ物でもどう?エスニック料理とか。

となるわけです。

もし同伴のノルマがこなせなくて困っているならば、このようなテクニックを使うと良いでしょう。

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では、売り物にならない病気にはどんな物があるでしょうか。

色々ありますが、その病気の話題を持ち出したとき、客がボトルを入れてくれたり、同伴に誘ってくれたり、自分の成績につながらないと思われる病気はいけません。

頭痛、腰痛、風邪、吐き気がする。

こんなことを言われても、客は同伴に誘ったり、ボトルを入れようとは思わないでしょう。

そのような病気は、話すだけ無駄です。

売り物になる病気をつかい、成績につなげていきましょう。

客の持つイメージを利用する

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残念ながら、キャバクラはあまりいい商売ではないと思われていることが多々あります。

イメージが多少向上したとはいえ、若い女性がキャバクラで働いていると、「若いのに水商売なんかしちゃって・・・」と思う客も少なからずいるものです。

最も多い偏見は、暗い過去を持っているというものです。

分かったような顔で「水商売の女は皆暗い過去を持っているんだよね」などと言う客もいます。

確かに、暗い過去を語るキャバ嬢はたくさんいます。

しかし、本当に暗い過去を持っているのかというとかなり疑わしいものです。

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サービスの一環として、そういう過去を話しているというケースがかなり多いです。

なぜならば、そんなことを言う客というのは、キャバ嬢の多くは当然暗い過去を持っているものだと考えており、そのような暗い過去を聞くことが好きだと思っているからです。

それに応えるべく作り話の暗い過去を披露しているだけです。

このことは、他のケースからも明らかです。

例えば、AV女優。

キャバ嬢演出

最近のAV女優には暗い過去を持って業界入りする女性の方が少数派になっているにもかかわらず、男性は「AV女優は暗い過去があって、それが原因で体を売るようになった」と考えるものです。

不幸な過去があるのが当然であり、B級雑誌などでそれを目にすると「やっぱりそうか」と面白がります。

AV女優が機能不全家庭に育ったとか、援助交際をしていたとか、両親が小さいころに離婚したとか、そういうことをインタビューで話すと面白がります。

これは、キャバクラやAVだけではなく、社会のあらゆることに当てはまります。

「人の不幸は蜜の味」などと言いますが、人という生き物は残酷なもので、人の不幸話を面白がるものなのです。

キャバクラシステム

そういう人はキャバクラの客にも当然います。

その様な人は、不幸話を聞くと喜びます。

だから、もしそのような客に接客する時には、暗い過去の話をしてあげましょう。

作り話で構いません。

「親が小さい時に離婚した。新しいお父さんが来た。そのことで馬鹿にされて不登校になった。高校を中退した。働ける場所を探した結果、キャバクラしかなかった」こんな感じでいいと思います。

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本当はお嬢様育ちで成績も優秀で、色々な選択肢がある中で人間関係のスキルを高めるために1年間だけキャバ嬢をやっているかもしれません。

それでも、作り話で喜ばせましょう。

客の勝手なイメージを逆手にとってお金にするというのは、色々なところで使えます。

例えば、「キャバ嬢っていうのは衝動買いが激しくて貯金できない女」というイメージも多いです。

キャバクラで稼いだお金で学校に通っていたり、夢のためにお金を貯めているキャバ嬢もいるので、明らかに誤解です。

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それでも、このイメージに迎合することが、客へのサービスになります。

この前、また衝動買いしちゃったんだよね。まぁいいんだけど、お金がなくってさ。

などは多くのキャバ嬢がつく嘘ですが、これは客からお金を引き出すためのトークです。

ネイルサロンを開きたいから、貯金しているんです。もうすぐで貯まりそうです!

なんて言えば、客は

この子はお金もってるんだな。それにもうすぐ辞めるのか。

と思い、お金を使ってくれなくなるだけではなく、指名してくれなくなるでしょう。

だからこそ、お金をため込んでいても浪費家のふりをするのです。

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また、キャバ嬢はかなりの確率でボーイと付き合っているというのも勝手なイメージです。

色々な誤解がある中でも、これほど大きな誤解はないでしょう。

キャバクラではキャバ嬢とボーイの恋愛はご法度で、営業時間内に言葉を交わすと罰金としているキャバクラもあるほどです。

キャバ嬢とボーイが仲良くなるタイミングはあまりないのです。

それどころか、ボーイはキャバ嬢から顎で使われ、愚痴を聞かされ、サンドバッグ状態のボーイも珍しくなく、ボーイがキャバ嬢にうんざりしていることも多いのです。

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もちろん、男性スタッフのなかにはキャバ嬢を管理する立場の人もいるわけですから、そのような場合には恋愛に至ることもあります。

スタッフがキャバ嬢に恋愛を持ち掛けて売上を伸ばすように仕向けることもありますが、それを黙認しているお店は少ないでしょう。

たいていは、もし店長やマネージャーがキャバ嬢に手を付けようものならば、クビになるのが関の山です。

真剣交際することも確かにありますが、極秘で恋愛しています。

しかし、それでも稀であることには変わりなく、ボーイのメルアドさえ知らないということがほとんどです。

 

 

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