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キャバクラにハマる客とハメるキャバ嬢の典型例

ハマる客

キャバクラに行ったことがある男性の多くが、「キャバクラにハマる」という状態に陥る、あるいは陥りそうになったことがあるかと思います。

人はなぜ、キャバクラにハマってしまうのでしょうか。

実際にあった例を見ながら考えてみましょう。

「キャバクラにハマる」ということ

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キャバクラにハマる・・・キャバクラに行ったことがある男性の多くが、この「キャバクラにハマる」という状態に陥る、あるいは陥りそうになったことがあるかと思います。

1~2回くらい通ってやめたという人は余りキャバクラにハマらないままかもしれません。

しかし、会社の付き合いなどで4回、5回と回数を重ねていくと、ほとんどの人がキャバクラの虜になり、ハマってしまいます。

「ハマる」というものの度合いは色々な状態を指すでしょうが、こと「キャバクラにハマる」という事に関しては、非常に強い依存性があります。

キャバクラにいかないと生きていけないと思ってしまうほどにハマってしまうのです。

キャバクラにハマったならば、仕事や他のことをしていても、お気に入りのキャバ嬢から電話やメールがないかな・・・と淡い期待を抱いている自分がいることに気づくことでしょう。

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淡い期待というよりは、「心待ちにしている」という人の方が多いかもしれません。

お金にそれほど余裕がなくても、気づかぬうちに歌舞伎町に足が向いていたり、会社の経費を立て替えた領収書を経理に回しながら「よし、これでキャバクラに○回いける」などとルンルン気分になってしまうのです。

キャバクラに未だハマったことがない人は、本当にそれほどハマってしまうものなのかと疑問に思うことでしょうが、これは事実です。

初めはキャバクラなど疑似恋愛に過ぎないと分かっているのですが、それでもいつしか虜になってしまいます。

人はなぜ、キャバクラにハマってしまうのでしょうか。

キャバクラにハマる典型例

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ごく普通のサラリーマンがどうやってキャバクラにハマっていくか、一つ私の知り合いの例を紹介しましょう。

Aさんは真面目に働き、貯金もして、お金のかかる趣味もしないという堅実な生き方をしていました。

あるとき、会社の先輩のお供としてキャバクラに誘われました。

Aさんはキャバクラについてほとんど知識はありませんでした。

テレビや雑誌などで見た程度の知識で、どちらかというとピンクキャバレーのようなイメージでした。

歌舞伎町のお店に行くと、お店の看板はそれほどギラギラしてはおらず、ボーイもしっかり者で礼儀正しく、風俗のイメージとはかけ離れたものを感じました。

先輩のいきつけのお店だったようで、ボーイは先輩を見つけると「いらっしゃいませ。ご指名はアイさんでよろしいですか?」と聞かれていました。

店内に入ると、少し照明を落とした落ち着いた雰囲気で、がやがやとした雰囲気はなく、「これ、クラブっていうやつじゃないの?」と思いました。

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もちろん、Aさんは初来店でお気に入りのキャバ嬢はいないので、フリーでキャバ嬢がつくことになりました。

ボーイがキャバ嬢を紹介し、キャバ嬢がとなりに座ります。

20代前半の若い女性でした。クラブで働く女性はお姉さまという感じの女性が多いイメージがあったため、少し違和感を抱きました。

先輩のテーブルには指名のキャバ嬢であるアイさんがつきました。

テーブルにはおしぼりが届けられ、先輩がいつも飲むブランデーのボトルも届けられました。

自然な流れで全員分の水割りが作られ、キャバ嬢の「いだたきます」を合図に乾杯。

後で気づいたことですが、キャバ嬢はブランデーではなくウーロン茶を飲んでいたようでした。

ボーイの気遣い

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キャバクラにハマる心理を考えるにあたって、ここでポイントとなるのは、ボーイが先輩の顔を覚えていたことです。

どう呼びかけたのか、今となっては正確なことは分かりませんが、ボーイはよく来る客の顔を覚えているものです。

そして、「お客様のことはよく存じ上げています」といった体で声を掛けてきます。

そして、よく来る客とそのお気に入りのキャバ嬢のことはセットで覚えているものなので、自然と「ご指名はアイさんでよろしいですか?」という言葉も出てきます。

重要なのは、先輩の指名するであろうキャバ嬢が分かっていても、あえて確認しているところです。

ボーイも客の心理を正確に読み取ることは限界があります。

いつも同じキャバ嬢を指名していた客でも、もしかしたら前回の接客時に何かしらの不満があったかもしれず、その際には別のキャバ嬢を指名することになるでしょう。

しかし、仮にそうであったとしても、そこでボーイが「どなたをご指名されますか?」と聞いてしまえば、それは客を識別したことにはならず、客から「俺のことを覚えていないのか」と反感を買う事にもなりかねません。

そのため、あえていつものキャバ嬢の名前を挙げて声をかけたのです。

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このような細かい配慮によって、ボーイの声かけは行われているのです。

また、「アイさん」と呼んでいるところもポイントです。考え方によっては、ボーイが自分の店のキャストを呼ぶのですから、「アイ」と呼び捨てにしてもいいにも思えます。

実際、あなたが会社で来客を受けたときには、自社の社員に対して、たとえそれが上司であったとしても「さん」付けをすることはないでしょう。

例えば部長に用事がある客の対応をしたとしても、「部長の高橋でしょうか?」と対応するはずです。

しかし、ボーイはキャバ嬢のことを「さん」付けで呼びました。

これはなぜかと言えば、キャバクラではキャバ嬢と客が恋愛関係にあるということが建前になっているからです。

キャバ嬢は、少なくとも店内では客のものという事になっています。

だからこそボーイは「アイ」とは呼ばずに、あえて「アイさん」と呼んでいるのです。

初めての場内指名

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さて、乾杯をしたAさんたち。

その後の展開はどうなったのでしょうか。

最初にAさんについた女性はリカと言いました。

アイもリカも、ミニのスーツ姿です。

自分の会社のOLと比べると少し派手なスーツという印象ですが、「どこからどう見てもキャバ嬢」という感じではありません。

化粧も物凄く濃いというものではなく、どちらかというと渋谷の女子高生の方が濃いほど。

最初、キャバクラに対してピンクキャバレーのようなイメージを持ち、的外れな期待を抱いていたAさんですが、その期待は次第に薄れていきます。

ミニの姿を見たときには「脚がきれいだな」と思いましたが、座るとキャバ嬢は太ももにハンカチを2枚置き、1枚は水割りグラスを拭くのに使い、もう1枚は常に太ももに置きっぱなしでした。

太ももがあらわになっていることを男性は期待するものですが、実際にはハンカチを置いていることによって見えそうで見えない感じになっていました。

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それが、かえって色っぽかったりします。

リカはAさんに名刺を渡して自己紹介をし、「どんな仕事をしているんですか?」と聞いてきました。

そのほかには「どこから来たんですか?」というあたりさわりのない会話でした。

10分から15分もすると、リカはほかのテーブルに呼ばれ、代わりにリョウコという別のキャバ嬢が付きました。

リョウコとは話が合いました。

趣味の話になった時、Aさんもリョウコも映画が趣味という事で、少し前の映画のこと、最近の映画のこと、お気に入りの映画のことなどを話して盛り上がりました。

学生時代に映画同好会に所属し、映画製作の経験があることなどを話すとリョウコは興味津々で、Aさんも得意気でした。

その後、Aさんには10分おきに別のキャバ嬢がつき、その日は計4人と会話をしました。

しかし、もらった名刺を見返しても、名前と顔が一致しませんでした。

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2番目に就いたリョウコだけは、話が盛り上がったし、顔もタイプであったためよく覚えていました。

すると、先輩が「リョウコが気に入ったの?なら場内指名しろよ」と言ってきました。

キャバクラ初心者のAさんは「場内指名って何ですか?」といった感じだったのですが、どうやらお気に入りのキャバ嬢をその場で指名できるシステムらしいことを知りました。

そうしたいと告げると、先輩はアイに「さっきの子を場内に入れて」と頼みました。

すると、間もなくしてリョウコが「場内指名してくれてありがとう!」と言いながら戻ってきました。

リョウコと入れ替わる形でアイは席を立ち、先輩の席には別のキャバ嬢が就きました。

入れ替わったキャバ嬢のことはヘルプといい、指名のキャストが別の客の接客

(指名でついたキャバ嬢も、別の客から指名された場合には一旦席を立ってその客の接客に出向きます)

をしているときのつなぎとして相手をするキャバ嬢のことです。

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リョウコはAさんの隣に座りました。

座るなりリョウコは、「さっき渡した名刺貸して」と言ってきました。

Aさんが何をするんだろうと思いながら名刺を渡すと、リョウコは名刺の裏に自分の携帯番号を書きました。

Aさんも携帯番号を聞かれたので教えました。恋愛経験が乏しい人ならば、女の子から携帯番号を聞くと「番号ゲット!」と喜ぶことでしょう。

しかし、そこはキャバクラ。

今後指名客になる可能性がある人で、ある程度の社会常識もあると判断した場合には、キャバ嬢は大抵番号を教えてくれます。

キャバ嬢も、プライベート用の携帯番号を教えるのではなく、いつも仕事で営業用に使っている携帯の番号を教えています。

キャバ嬢と客はなにを話すのか?

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さて、気になった人も多いと思うのですが、キャバ嬢と客はなにを話しているのでしょうか。

キャバ嬢がどのような話題を投げかければ、客は話に乗ってくるのでしょうか。

話術に長けたキャバ嬢や、経験豊富なベテランキャバ嬢ならば、

「どんな仕事をしているんですか?」「どこから来たんですか?」といった軒並みな質問はしないでしょう。

相手がAさんだったからよかったようなものの、そのような職務質問さながらの質問では、興ざめする客も多いからです。

もっと自然な流れの中から、客がどのような話題を求めているのかを探りだしていくものです。

もちろん、客も仕事に使えそうなビジネスの話題などを求めているわけではありません。

キャバ嬢のプライベートなことであったり、他のキャバクラ店の情報だったり、最近流行っていることの話題だったりを求めているものです。

Aさんに最初についたリカは、おそらく経験が浅いキャバ嬢だったのでしょう。

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職務質問の様な会話を投げかけてしまい、Aさんの印象には残ることがありませんでした。

しかし、次に就いたリョウコは、軒並みな質問はせずにAさんの趣味が映画であることを自然と探り出し、会話を盛り上げることに成功しました。

最初どのような会話が行われたかは分かりませんが、受け身なAさんの性格を考えると、おそらくリョウコはなんらかの形でAさんの趣味が映画であることを探り出したはずです。

映画の話題となると、

「最近見た映画はなんですか?」「○○を観に行ったよ」「どこの映画館に行ったんですか?」「○○だよ」

というような会話の流れから、客の居住区をなんとなくつかむことができます。

最初についたリカのように「どこに住んでいるの?」と聞くことなく、情報収集をすることができるのです。

それだけではなく、コメディが好きか、ラブロマンスが好きか、ヒューマンドラマが好きかなどを聞くことによって、客の性格的な部分を垣間見ることもできます。

Aさんには4人のキャバ嬢が就きましたが、当然印象に残るのは話が盛り上がったリョウコでした。

結果としてリョウコは場内指名を獲得し、客の携帯番号を聞くこともできました。

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これで営業をかけることもできるわけです。無難に情報収集をしながら会話を盛り上げ、よい客をつかむところにキャバ嬢のテクニックがあります。

もう一つ注目したいのは、そのお店に初めてきたAさんに4人のキャバ嬢がついたことです。

初めての客をもてなすとき、店はその人がどのような女性がタイプなのか分かりません。

しかし、楽しんで帰ってもらわなければ2回目以降の来店に繋がりません。

そこで、タイプの異なる4人に接客させることによって、客に選択肢を与えるのです。

キャバクラの料金はどのようになっている?

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Aさんと先輩が入店してから1時間45分がたったころ、先輩はヘルプのキャバ嬢に「チェックしてくれる?」と言いました。

ヘルプのキャバ嬢は伝票を開いて確認し、「2時間でいいですか?」と聞くと先輩はうなずいたので、指で×印をつくってボーイに合図をしました。

ボーイがすぐに飛んでくると、ヘルプのキャバ嬢は「2時間チェックです」と言い、ボーイは伝票を持ってフロントに行きました。

まもなく、ボーイが金額の書かれた伝票を持ってきました。

先輩はクレジットカードで支払いました。

Aさんが「いくらだったんですか?」と聞くと、「一人26250円だったよ」という答えがかえってきました。

しかし、ここで不可解なことがあります。

その店の料金表では、入店した時間によって料金が異なり、Aさんたちが入った時間は1時間10500円の時間帯でした。

ならば、2時間いたのですから21000円のはずです。

しかし、支払いは26250円。

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もしかしたらぼったくりでは?

と思い先輩に聞いたのですが、料金はそれで合っているといいます。

内訳はこうです。そのお店のセット料金は60分で10500円。

延長料金が30分に付き4725円。

つまり60分の延長で9450円。そしてアイの指名料が3150円、リョウコの場内指名料も3150円。

テーブルチャージが一人3150円。これらをすべて足して26250円の計算だったのです。

暗算が得意なAさんは考えました。

まてよ・・・ということは一人当たり1分で約215円、10分で約2150円、60分で約13000円!

キャバクラはお金がかかるとは聞いていたけど、キャバクラってこんなに高いのか!

キャバクラは安い?高い?

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少し話題が変わりますが、一般的なサラリーマンにとって、キャバクラは高いものなのでしょうか?安いものなのでしょうか?

損保ジャパンDIY生命の2006年度のアンケートでは、世帯持ちのサラリーマンの兵権的なお小遣いは43000円となっています。

この43000円の中から昼食代やたばこ代、同僚とたまに飲むお金などを出すことを考えると、決して多くはなく、むしろ少ないとも思えます。

今回のキャバクラで(先輩のおごりではありましたが)Aさんはお小遣いの半分に当たる金額を2時間で使ってしまったのです。

ひと月のお小遣いが2時間で消えてしまうのは、普通のサラリーマンからすると大痛手でしょう。

しかし、そのような出費でさえ痛いと感じさせない魅力としくみがキャバクラにはあります。

キャバクラの料金が高いか安いかはひとまず置いておきますが、キャバクラの特徴の一つに料金が明確に定められているという事が挙げられます。

料金変更があった場合などを除けば、行った日によって金額が違うということはありません。

同じ時間帯に行き、同じお酒を飲み、同じ時間滞在し、同じ人数のキャストを指名したならば、必ず前回と同じ料金が請求されます。

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悪質なクラブならばママの裁量で金額が変わることもありますが、優良店に行けばそのようなことはまずあり得ません。

このように、設定された料金にはとても透明性があります。

金額も、お店の前に表示されているのが一般的です。

よくわからない場合にも、ボーイに効くことで詳しい説明を受けることができます。

お店の前に表示されているというのもお店側の客に対する気遣いです。

なぜならば、先輩が後輩を連れてきている場合や、上司が部下を連れてきている場合には、料金を気になるもののお店の前でボーイに聞くというのはどこか格好悪いと思う人も大勢いるからです。

また、店内でもトイレの前に料金表を掲載しているお店も多いものですが、これも料金を気にした人がトイレの際にそれを見てお財布と相談できるように配慮されているのです。

ちなみに、料金をおおざっぱに分類すると、最も高い時間帯の基本料金が1万円台のお店は高級店、8000円程度ならば中級、6000円程度ならば低価格のお店と分けることができます。

また、サービス料や消費税などは込みの価格表示になっているお店が多く、客は表示されている価格を払うだけでいいようになっているものです。

直後の電話の理由

ハマる客

お店を出たAさんと先輩は、ラーメンを食べ、タクシーに乗って帰りました。

タクシーにゆられていると、携帯電話が鳴りました。

登録していない電話番号からの着信だったため、こんな時間に誰だろうと思って電話に出てみると、その日に行ったキャバクラのリョウコからでした。

「○○(店名)のリョウコです。今日はありがとうございました。とても楽しかったです。気を付けて帰ってくださいね」

このように言われたAさんは、「わざわざありがとう。近いうちにまた行くよ」と、図らずも近いうちにまた行くという約束をしてしまいました。

リョウコは、「本当?また来てくれるの?」と確認してきます。

(なんとなく言っちゃっただけなんだけど・・・)

と思いつつも、「そのうちにね・・・」とは言えずに、Aさんは「うん。5日後が給料日だからまた行くよ」と約束しました。

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もちろん、「言わされてしまった」というような後悔はなく、リョウコから電話がかかってきたことに喜んでもいました。

リョウコの電話は、もちろん計算されたものです。

お礼の電話をしただけでAさんが次の来店を約束してくれたのはもちろん棚ボタだったでしょうが・・・。

リョウコが電話をした本当の理由は、Aさんの携帯に着信履歴を残すことです。

お店では名刺の裏に携帯番号を書いただけでしたから、Aさんに酔っぱらって捨てられてしまうかもしれませんし、もしくは翌朝酔いがさめたAさんは楽しかった感情も薄くなって捨ててしまうかもしれません。

鉄は熱いうちに打てというやつで、すぐに着信履歴を残しておくことで、Aさんが携帯に番号を登録するように仕向けることができるのです。

Aさんはリョウコの計画通りに、番号を登録しました。

約束の日の電話

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5日後の給料日。

Aさんは給与明細を見て悩みました。

その月は残業が少なかったため、給料もあまり多くはなかったのです。

しかし、リョウコに会いに行くためには3万円は持っていきたいものです。

キャバクラに出会う前は、新しいスーツや新しいケータイが欲しいとも思っていました。

行こうかどうしようか・・・そう悩んでいると、午後4時ごろにリョウコから着信がありました。

電話に出ると、「リョウコです。Aさん、どうしているかなと思って。お仕事は忙しい?」と言ってきたので、

「今日は早く帰れそうだよ」と、行くと言うか今月厳しいと言うか悩みながら言いました。

その後数秒間の沈黙。

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駆け引き上手なリョウコが作り出した沈黙でしたが、Aさんはつい「今日行くよ」と言いました。

冷静に考えれば、行くといったからには行かなければならないというわけでもないのですが、Aさんはもう行くことを前提として考えていました。

前回いったときに割引券もらったよな、上手く遊べば2万円以内に収まるかも・・・というように。

キャバクラ初心者を引き込んでいくリョウコ

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一度キャバクラを体験したAさんは、一人で行くことにも抵抗がなくなっていました。

割引券が有効な時間に入店するために、午後8時少し前にお店の前に到着しました。

入口のボーイにリョウコを指名したいと告げ、荷物を預けて番号札を受け取りました。

数分後、ボーイがキャバ嬢を連れてきました。

しかし、リョウコではありません。

なぜだろうと思いながら、そのキャバ嬢に水割りを作ってもらいました。

Aさんはまだキャバクラになれないため、周りをきょろきょろと見回してリョウコを探したり、他のキャバ嬢と話したりするうちに8時30分をむかえました。

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そこで、「Aさん、来てくれてありがとう」と言いながらリョウコが登場しました。

まだかな、もしかして欠勤になったなんてことないよな、などと不安に思っていたものですから、リョウコをみたAさんはまるで魔法にかかったように、リョウコが輝いて見えました。

Aさんとリョウコはまた映画の話で盛り上がり、リョウコの子どもの時の話やAさんの仕事の話をしました。

そろそろ帰ろうかなと思ったころ、リョウコがボーイに呼ばれて席をはずしました。

リョウコは「すぐに戻ってくるから」とAさんに軽く触れて席を立ったので、Aさんはもう少しだけいようかなと思いました。

しかし、リョウコを待つうちに、入店から2時間が経過しました。

さすがに帰らなければと思ったAさんは、ヘルプとしてついたキャバ嬢にチェックを頼みました。

すると、リョウコが席に戻ってきて「もう帰るの?」と言います。

そして、寂しげな目で数秒見つめたのち、「今度一緒にお食事しましょう」と言いました。

これら一連の流れも、すべてリョウコの作戦です。

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Aさんが帰ろうしたことを感じたリョウコは、Aさんに「すぐに戻ってくるね」と言い残して席を立つことで帰さないようにし、時間を引き延ばしたのち、帰ろうとしたら食事の約束を取り付けたのです。

この食事の約束というのは、もちろんプライベートで食事をするというものではありません。

同伴の際に一緒に食事をしようということであり、またお店に遊びにくる動機を作っているのです。

同伴とは、店が始まる前に客と二人だけで食事や買い物で時間を過ごし、一緒にお店に行くことです。

キャバ嬢と接するのが初めてのAさんはもちろんそんなことは分からず、一緒に食事をしようと言われたことに喜ぶばかりでした。

顧客を識別することの効果

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一緒に食事に行くことには、デート的な要素もあります。

Aさんはリョウコと食事をしたくてたまらず、1週間後にリョウコと同伴することになりました。

以前キャバクラに連れて行ってくれた先輩にそのことを話し、いいレストランがあるのを知っているから予約しようと思っているというと、先輩は「やめとけ、行くなら歌舞伎町の中の店がいいぞ」と言われました。

先輩がそういうならばと思いましたが、歌舞伎町のことはよくわからないので、7時30分に待ち合わせてリョウコに案内を頼みました。

リョウコに食べたいものはあるかと聞くと、「何でもいいよ。Aさんは何が食べたい?」と聞いてきたので、ここは見栄を張るべきところかなと思って寿司にしようと思いました。

しかし、Aさんが寿司と言う前に、リョウコが「しゃぶしゃぶが食べたいかも」というので、近くの専門店でしゃぶしゃぶを食べることにしました。

リョウコと一緒にしゃぶしゃぶを食べる時間は、Aさんに夢のような時間でした。

食事が終わると、一緒にお店に行きました。

店に付くと、入り口のボーイがトランシーバーで店内と連絡を取り合っています。

店に入ると、リョウコの担当スタッフが「A様、こちらへ」と案内してくれました。

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Aさんは、名前を呼ばれたことで、自分が認められたような気分になって嬉しく思いました。

しかし、同伴したからにはリョウコにたくさん接客してもらえると思っていたものの、なかなかリョウコがつかずにヘルプが何人も代わるばかりです。

それもそのはず。キャバクラには同伴の法則というものがあるからです。

同伴の法則とは、同伴によって店外で1時間以上もデートしたのだから、お店の中ではなかなかつかなくても我慢しなければならないというものです。

やっとリョウコが就いたのは30分後のことでした。

二人の世界を楽しみ、その日は帰ることにしました。

今回は2回目とは異なり、入店の際に荷物を預けて番号札を渡されるという事がありませんでした。

帰り際にクロークを見ると、Aさんのかばんには「A様」と書かれた札が貼ってありました。

Aさんは、番号札を渡される立場から名前で呼ばれたり、かばんに名札を貼られたりしたことで、自分がお店から認知されたと思って喜びました。

ハマる客

Aさんは知りませんでしたが、これもお店とリョウコの作戦です。

その日、リョウコは当然お店に対して同伴してくることを伝えています。

Aさんが来ることは事前にお店には分かっていましたから、ボーイが名前で呼ぶことも、かばんに名札を貼ることも簡単なことでした。

キャバクラだけではなく、客は総じて自分が特別な存在だと思われたいものであり、お店から識別されることを好むものですから、その心理を利用しているのです。

Aさんも、このことによって自分が特別な存在になったような気分になりました。

もちろん、お店のスタッフはできるだけ顧客を識別できるように、顔や名前を覚えるという努力をしています。

そうすれば、事前に来ることが分かっていなかった場合にも、顧客が周辺を飲み歩いていたとき、「A様、今夜はいかがですか?」などと声を掛けることができるからです。

もし、その日は見送られたとしても、客は悪い気はしないものですから、次回の来店のきっかけを作ることになるのです。

アフターとは

ハマる客

ここまでで、Aさんはもうリョウコのお店の常連になったといってよいでしょう。

その後も通い続け、VIP会員にもなりました。ポイントカードも持っています。

VIP会員とは、加入すると毎月1万円の会費か掛かるものの、毎回の料金が少しお得になるというものです。

リョウコに「VIP会員になるとお得になるよ」と言われたので、迷わず加入することにしました。

毎月1万円の会費というと1年では12万円にもなるのですから決して安いとは言えませんが、Aさんは「どうせ毎月1回はいくのだし、元を取れば問題ないか」ということで自分を納得させました。

VIP会員になる人は大抵このように考えるものです。

キャバクラに通うことに本来義務はありませんが、VIP会員になることでこの様な決めつけの心理が働きます。

これもリョウコの作戦だったのでしょう。

あるとき、例の先輩と一緒にお店に行きました。

ハマる客

午前0時ごろの入店でした。すると、先輩のお気に入りキャバ嬢であるアイが、先輩に「お店が終わったら食事をしよう」と誘っていました。

それまでAさんはアフターの経験はなかったのですが、アイがリョウコも誘ったことで、4人で焼肉に行くことになりました。

アフターとは、お店が終わってから客とキャバ嬢で待ち合わせ、食事や飲みに行くことです。

お店が終わってからであるためアフターは深夜であり、アフターに行くとき、初めてアフターする客ならばキャバ嬢も警戒しています。

リョウコのように、他のキャバ嬢のセッティングによって1対1にならないようにすることも多いのです。

Aさんたちは焼肉に行きましたが、焼肉以外にもちょっと高級な居酒屋、すし屋、おしゃれなバーあたりが定番です。

カラオケに行くこともあります。

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新宿ならば歌舞伎町の中で済ませることが多く、他のエリアでアフターをすることはめったにありません。

焼肉チェーンなどの方でもアフターの客を目当てに、午後5時くらいまで営業しているものです。

アフターには色々な効果があります。

一見、単にお気に入りのキャバ嬢と過ごす時間を増やしたい客のためにあるような感じも受けますが、お店でキャバ嬢が忙しかったためにあまりつくことができなかったときなどには、客の欲求不満を解消するためのメンテナンスとしての意味もあります。

せっかくお気に入りのキャバ嬢に会うためにお店に来たのに、他のキャバ嬢ばかりが接客したのではその後の来店に響く可能性もありますが、そこでアフターをすることによって客を繋ぎとめておくことができるのです。

アフターが好きという客は多いものです。

客によってアフターが好きな理由は色々です。

単に時間を共有したいと考える客もいますが、あわよくばアフターで食事をした後にホテルに行き、より深い関係を築きたいと思っている客も少なくありません。

性衝動というのは男性にとって止めがたいものなので、翌日仕事がきついにも関わらず、遅くまで頑張ってしまう人もいます。

このほか、お店では見られないキャバ嬢の素顔が見られるから好きという人もいます。

ハマる客

前述の「同伴」は、仕事の前に食事をして一緒にお店に行くというものですから、確実にお店の売り上げにつながるものであり、同伴を奨励しているお店も多いものです。

しかし、アフターは直接的にお店の売り上げにつながるものではないため、奨励もされなければましてや強制ではありません。

主に、キャバ嬢が自分の客から飽きられないために行うものです。

また、同伴の場合には、キャバ嬢はその後仕事であるため、緊張感も見えるものです。

しかし、アフターは完全に仕事が終わってからのものであるため、緊張感はなく解放感があるだけです。

だからキャバ嬢の素顔を見ることができます。

ちなみに、キャバ嬢からアフターに誘うこともあり、この場合にはキャバ嬢が安心できるとみなしている客だけを誘う傾向があります。

エッチに持っていこうとする客は面倒だし危険だと思っているからです。

アフターを一切しないキャバ嬢もいます。

客を繋ぎ留めておくためにはアフターは有効活用したほうがよい違いありませんが、そのようなキャバ嬢はどの客に対しても一律に断っているため、客はそれなりに納得しているものです。

お店によっては、アフターを禁止しているところもあります。

ハマる客

これは、もしアフターから発展してお店以外の場所で客とキャバ嬢が会うようになると、その客が店外でも会えるために来店しなくなってしまうからです。

客をしっかりコントロールしてそのような関係に陥らないベテランのキャバ嬢が多いお店ではアフターは自由ですが、経験の浅いキャバ嬢ばかりのお店ではアフターを一切禁止という事もあります。

また、アフターで食事をした場合には客はそれなりの出費をすることになったり、帰宅が遅く翌日の仕事に響いたりすることもあるため、客の負担は大きいものです。

アフターを禁止しているお店では、アフターで金銭的・体力的な負担をかけてお店に来る回数が減ってしまうということを防ぐことを考え、アフターを禁止しています。

他にも、もし客が既婚者だった場合には、アフターで帰りが遅くなり香水の匂いをただよわせて帰宅したのでは奥さんに大目玉を食らってしまい、以降のキャバクラ通いに支障をきたしてしまうこともあります。

これもアフターを禁止する理由の一つになっています。

キャバクラにハマり赤字体質に

ハマる客

キャバクラの常連になったAさんは、少し困ったことになっていました。

なぜならば、リョウコのお店ではイベントが多く、イベントの日には必ずリョウコの誘いを受けるからです。

キャバクラは売上を伸ばすためにお店によって色々なイベントを行っています。

正月、バレンタインデー、ひな祭り、ホワイトデー、七夕、クリスマス、年末などのイベントは多くのお店が行っています。

他にもキャバ嬢の誕生日、休日にはビンゴ大会、キャバ嬢が浴衣で接客する浴衣デー、ドレスで接客するドレスデー、開店○周年など、何かにつけてイベントを行っているようなお店もあります。

イベントには大きく分けて2つあります。

一つ目は、バレンタインデー、クリスマス、キャバ嬢の誕生日です。

これらのイベントは店を挙げての大イベントといった位置づけで、キャバ嬢も集客に積極的になります。

二つ目は正月、七夕、週末などです。

ハマる客

正月は着物で接客する着物デー、七夕は浴衣で接客する浴衣デー、週末にはフォーマルのドレスで接客するドレスデーなどとなっており、その際にビンゴ大会などが行われることもあります。

前者はデパートでいう大バーゲンセールのような位置づけで半期に1度ほどの頻度で行われることが多いのに対し、後者は月に1回のお客様感謝デーのような位置づけとなっています。

Aさんは、もう常連ですからイベントのある日にはリョウコから当然のように誘われるようになりました。

イベントがない日にも誘われることは多く、

「今月はちょっと同伴ポイントが足りないから同伴してくれたら助かるな」

というように頼まれることも多くなりました。

同伴ポイントが足りないからと誘われると、Aさんはリョウコの手の内を知ったという気持ちになって嬉しくなるとともに、頼りにされたことで親密になったように錯覚し嬉しく思いました。

しかし、そうそう通うわけにもいきません。

1回キャバクラに行くと、安く抑えたとしても1万円はかかりますし、それが高級店ならば2~3万円は軽くかかります。

そのサラリーマンが家庭を持っている場合には、お小遣いは4万円前後が相場です。

ハマる客

このお小遣いにはたばこ代や昼食代なども含まれることが多いため、それらを抑えた後に使えるようになるお金は1万円くらいかもしれません。

Aさんは独身であるため、自分が稼いだお金は自由に使えますが、それでも手取りは25~30万円くらいなので決して楽ではありません。

ましてやキャバクラ通いを頻繁にできるような余裕はありません。

イベントがクリスマスやキャバ嬢の誕生日であったならば、キャバクラ代だけではなく、キャバ嬢へのプレゼントも買うのが普通ですから、そのための出費も生じます。

しかし、それでも「ポイントが足りないから来てほしいなどと頼まれると、ついつい「いい人」を演じてしまいます。

ついにAさんは給料で足りない部分はボーナスで補う赤字体質になってしまいました。

コア顧客とお店

ハマる客

キャバ嬢の視点から見ると、Aさんのようなサラリーマンは非常によい顧客とは言えません。

サラリーマンの財力には限界があるからです。

サラリーマンのほかに、金銭面で余裕のある客を「コア顧客」として確保しておく必要があり、そうしなければキャバ嬢は指名を確保することができませんし、お店の経営にも支障が出ます。

金銭に余裕のある人というのは、自分のテリトリーを回遊する傾向があります。

あるお店での常連同士が、別のお店で顔を合わせるということも少なくありません。

お店としては、できるだけそのような顧客の回遊を食い止め、自分のお店に来てもらう工夫をする必要があります。

キャバ嬢やボーイが行っている色々な作戦や努力もこのためにあります。

例えば、顧客の識別。

ハマる客

お店が顧客を識別することによって、顧客とお店の間にはリレーションシップが生まれます。

リレーションシップとは、お店が顧客に満足を提供し続けることによって、顧客との関係を維持することです。

リレーションシップによって、お店は余裕ある客を自店のコア顧客とすることができます。

また、コア顧客に対しては、一般の顧客とは異なる優遇をすることでも顧客獲得につなげています。

しかし、この際にはお店は常に公平であることが求められます。

客をすべて平等に扱うのではなく、その客がお店にもたらすものに合わせたでフェアな接客をするという事です。

簡単に言うならば、お店に対して「5」の効果をもたらした客に「10」の接客をしたのに、「10」の効果をもたらした客に「5」の接客をするのはフェアではありません。

しかし、少ない効果しかもたらさない客を粗雑に扱うというのではなく、やはり常に顧客満足を追求するのは基本です。

そのうえで、客がお店に抱く期待値に合う接客を心がけるという事です。

お店でたくさんのお金を使ってくれる客はお店に対する期待値も高くものだからです。

キャバクラ通いの末路

Aさんとリョウコの関係は長くなりました。

関係が長くなると、アフターで行くお店も焼肉屋では済まなくなるものです。

リョウコが勉強のためにキャバクラの高級店に行きたいといえば連れていくようになり、そのほかにもオカマバーやホストクラブにも行くようになりました。

ここまでくると、Aさんはキャバクラで使うお金の何倍もの出費をしなければならなくなります。

コツコツと貯めていた貯金はどんどん減っていきます。

ハマる客

貯めるのは大変ですが、使うのは簡単なものです。

こう聞くと、Aさんは完全にリョウコの術中にはまってしまったな、馬鹿だなと思う人も多いかと思いますが、もっと悲惨な人はたくさんいます。

その様な人になると、キャバ嬢にハマって毎日通うようになりますし、

「これだけお金を使ったのだから相手も当然自分のことを好きなはずだ」

と思い込み、ポケットに婚姻届けを忍ばせて通う人もいます。

そうなれば、キャバ嬢のほうでも、客に無理をさせていることは簡単に分かります。

キャバ嬢が客に無理をさせていると感じる例としては、「それまではカードで支払っていたのに、急に現金払いになった」というものがあります。

これは、一見お金に余裕ができたため現金払いをしているようにも見えるかもしれませんが、実は逆です。

実際にはキャバクラにのめりこむあまりカードを止められてしまい、現金しか使えなくなったのです。

その現金というもの、もちろん消費者金融などで借りたお金であることがほとんどです。

そのような客をみると、大抵のキャバ嬢は「もうこれ以上お金を使っちゃだめ。もう来ないで」などと止めます。

それ以上に金銭的に危険な状態に陥らせてしまうと、「あの女が俺の人生を崩壊させた」というように恨まれる可能性があるからです。

ハマる客

もちろん、そうなる前に客を遠ざけたとしても、客の方では「あの子も俺のことを好きなはず」と思い込んでいるため、「なぜ嫌われたんだろう」と邪推し、ストーカー行為に走ることもあります。

Aさんの場合も、リョウコの要求はどんどんエスカレートしていきました。

Aさんはその要求に応えてお金をどんどん使っていきました。

しかし、危険な状態にあることを察知した先輩が諭してくれたことで、Aさんは貯金の多くを使ってしまう程度で済みました。

リョウコへの熱があったため、キャバクラ通いを止めることにはかなり抵抗がありましたが、いざ熱が冷めてしまうと「なぜあそこまでお金を使ったのだろう」と後悔するばかりだったといいます。

もし先輩が止めていなければ、まだまだ通い続け、貯金を使い果たし、お金を借りて通い、人生を崩壊させていたかもしれません。

まとめ

ハマる客

話を聞く限り、リョウコはあまり上手なキャバ嬢ではなかったように思います。

ベテランのキャバ嬢ならば一人ひとりの顧客を大切にし、客が大きな金銭的負担を抱えるようには仕向けないものです。

ホストクラブに連れて行ってもらったり、高級な食事を要求する様になれば、客に必要以上のお金を使わせることになります。

客はやがて金銭的に困り、キャバクラに通えない状態になってしまいます。

ベテランキャバ嬢はそうならないように気を付けています。

一人の客に一度に多くのお金を使わせて潰してしまうのではなく、長期に渡って毎月いくらかを使える範囲で使ってくれるようにしようとします。

ハマる客

客を潰してしまえば新たに客を探さなければなりません。

それよりは、長く続く客をたくさん抱えていた方がよいからです。

この記事で、客がキャバクラにハマる心理を知ることができたと思います。

人によってはキャバクラ中毒にすることも難しいことではないとも思ったことでしょう。

確かに、Aさんの様な人も多いものです。

しかし、簡単だといってもそこには色々な技術があるものですから、そこをこのサイトの他の記事から学んでほしいと思います。

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