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売れるキャバ嬢はココが違う!簡単だけどメッチャ重要な営業テク

営業術 客の心理 稼ぐキャバ嬢講座 この記事は約 14 分で読めます。

売れるキャバ嬢と売れないキャバ嬢はどこが違うのでしょうか。

いろいろな違いがありますが、ひとつに営業テクニックの違いが挙げられます。

売れるキャバ嬢は、それこそ活用できるものは何でも活用して営業を行い、成績アップにつなげています。

では、売れるキャバ嬢の営業テクニックとはどのようなものなのでしょうか。

本稿で見ていきましょう。

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売れるキャバ嬢はどこが違う?

売れるキャバ嬢に対するイメージとして、ルックスやスタイルが良い、会話がうまいなどというイメージを誰もが持っています。

これは確かに重要な要素です。

お客さんの多くは、可愛いあるいは綺麗な女性やスタイルがいい女性と接したいという気持ちを持っているのですから、ルックスやスタイルが悪い女性は、キャバ嬢として売れにくいといえます。

また、お客さんはキャバ嬢との会話を楽しんで癒されることも求めているのですから、会話が下手なキャバ嬢も売れにくいでしょう。

しかし、これらの要素はいわば前提となるものです。

キャバクラの世界には、絶世の美人といえるような女性からそこそこの美人までいろいろいますし、会話が非常に巧みな女性からそこそこ上手な女性までいろいろです。

あまりにもそれらを備えていないキャバ嬢は、いつまでも成績が低迷して稼ぐことができず、いずれはキャバクラの世界を去っていくことになります。

したがって、これらの条件を備えた上で、キャバ嬢たちはいろいろなテクニックや努力が要求されてくるわけです。

特に差がつくのが、営業テクニック・努力です。営業テクニックが優れているかどうか、また営業に熱心であるかによって、指名本数などには大きな差が現れます。

本稿では、売れるキャバ嬢のセールステクニックを見ていきましょう。

必ず得るところがあるはずです。

名刺を活用しているか

キャバ嬢にとって、名刺は必要不可欠なアイテムです。

当サイトでも、何度か名刺に関して詳しく述べてきました。

キャバ嬢たちは、名刺の利用が巧みであるかどうかによって差が出るものです。

自分の指名客を獲得するための努力の内容を見た時、名刺を活用しているかどうかで大きな差が出るからです。

お客さんが初めて入るキャバクラ店では、事前に専門誌やインターネットでチェックしていない限りは、特別にお気に入りのキャバ嬢や興味のあるキャバ嬢はいないはずです。

当然フリーで入ることになり、キャバ嬢たちが入れ替わり立ち替わり接客することになります。

「はじめまして、○○です。お客さん、今日が初めてなんですね。よろしくお願いします」などという言葉が交わされるのは、よくある風景です。

こんなあいさつをしながら水割りを作り、乾杯するというのが普通の流れです。

いくつか会話を交わしたら、キャバ嬢が名刺を渡すケースが多いです。

これは、キャバ嬢の接客スタイルによって変わるものであり、席に着くと同時に渡す、会話の途中にタイミングを計って渡す、去り際に渡すなど様々ですが、序盤に渡すキャバ嬢が多いといえます。

名刺は、お店から渡された営業用の名刺を使うキャバ嬢もいますが、売れるキャバ嬢はほぼ例外なく独自にデザインして名刺屋さんに発注したものを使っています。

名刺には手書きの携帯番号が書かれていることもあり、これによってお客さんが「え、いきなり電話番号教えてくれるの?」と意外に感じて喜ぶことになります。

手書きであることによって、お客さんは自分だけが教えてもらったように錯覚し、いい気分になってしまうのです。

人間だれしも、「自分だけ」となると優越感を覚えて、いい気分になるものです。

しかし、実際にはキャバ嬢はしたたかなものですから、この名刺には当然ながらカラクリがあります。

まず、キャバ嬢は携帯を二台持っています。

名刺に書いている携帯番号は、キャバ嬢のプライベートの携帯番号ではなく、営業用・仕事用の携帯番号です。

携帯番号が書かれていることだけを見ると、お客さんはキャバ嬢のプライベートの携帯番号を教えてもらったものとばかり思ってしまうのですが、実際には仕事用の携帯番号を教えてもらっただけです。

キャバ嬢がそのお客さんに、特別な感情を抱いたわけではないのです。

冷静に考えれば、なんら不思議はありませんね。

キャバ嬢たちは、これまで数多くの男に接客し、中には魅力的な男性もいたことでしょう。

そんなキャバ嬢たちが、キャバクラに初めてやってきたお客さんに対して、わずか数秒で好意を抱くはずはないのです(数秒で好意を抱くことはないというのは、キャバ嬢に限らず普通の女の子でさえそうです)。

自分がそんな対象になるなどということはほとんどあり得ないことなのに、お客さんは舞い上がってしまうのです。

さて、キャバ嬢はこの名刺をお客さんに渡します。

フリーでの接客というのは時間が非常に短いものですから、会話が弾んだ頃には接客時間は終わってしまいます。

そこで、キャバ嬢はいい頃合いを見て、お客さんが自分の指名客になりそうかどうかを品定めして、好意を抱いていると感じたならば、お客さんに名刺を求めます。

お客さんとしても、携帯番号の書かれた名刺をもらっていい気分になっていますから、たいていの場合は喜んで名刺を渡してくれます。

もし、お客さんが名刺を渡すことを渋れば、好意を抱いていないか、あるいはほかになんらかの理由があるはずですから、キャバ嬢はさらりと諦めて残り時間を過ごすことになります。

お客さんの名刺をもらったら、売れるキャバ嬢の腕の見せ所です。

売れるキャバ嬢ならば、お客さんの顔や特徴を覚え、会話の中でさりげなくその他の情報、すなわち誕生日や出身地、好きな食べ物などを聞き出していますから、それをすかさず名刺の裏などに書きつけます(もちろん、接客が終わってからトイレなどでメモします)。

お客さんは自分のことを覚えられていると、その他大勢の客よりも気に入られているというような錯覚をするものですから、お客さんの情報を忘れないうちに名刺に書き込み、覚え、次回の来店に役立てるのです。

ここまで読んで、ひとつ疑問が生じたかもしれません。

売れるキャバ嬢たちは、お客さんが自分に好意を抱いているかどうかを、どのように判断しているのでしょうか。

いろいろな判断基準があるでしょうが、ある売れっ子キャバ嬢が言うところによると、さりげなく同じ質問をして、同じ答えが返ってくるかどうかを基準にしているといいます。

キャバクラに来る男性は、多くの場合その前に居酒屋などで飲んでほろ酔いになってから来ているものです。

酔えば気が大きくなる人は多いもので、自分を良く見せようとしてウソをつくこともあります。

しかし、そんな状況でもうそがなく、会話に一貫性があるとか、つじつまが合うように伝えようとしてくれるお客さんは、指名客になる可能性が高いのだといいます。

このほか、キャバ嬢から聞かれているわけでもないのに、自分からプライベートなことを話すお客さんも、指名客になる可能性が高いそうです。

これは、誰かに話を聞いてもらうのが好きなタイプです。

このようなお客さんに対してはキャバ嬢は自分をいかに印象付けるかに工夫を凝らし、それに成功すれば指名客にすることができます。

お客さんの名前を使って魅力を増す

フリーのお客さんから名刺をもらい、名前を覚えておけば、次回の来店時にそれを活用することができます。

次にお教えするテクニックは、名前を使ったものです。

二回目の来店で指名を受けたとき、売れるキャバ嬢たちはほとんど名前を覚えているものですが、人間ですからうっかり忘れてしまうこともあるでしょう。

そんなときも、売れるキャバ嬢はテクニックで切り抜けるものです。

例えば、

 

「久しぶり、元気だった?この前話したいことがあって電話したかったんだけど、名刺を持ち歩いていなくて困っちゃった。持ち歩く用に、もう一枚名刺がほしいな」

 

などというのです。

このように言って名刺をもらいお客さんの名前を思い出すという魂胆です。

お客さんはまさか自分の名前を思い出すためとは思わず、名刺を渡してしまいます。

ちなみに、大衆店では副業としてお小遣い稼ぎ気分でキャバ嬢をやっているだけのキャバ嬢も多いものです。

そんなお店では、お客さんの名前を覚えようというキャバ嬢も少ないものであり、またお店でもそのような努力を求めません。

しかし、名前を忘れられるというのはお客さんにとっては気分がいいものではありません。

そこで、お店は入店してきたお客さんが指名をすると、

 

「失礼ですが、お客様のお名前をいただけますか?」

 

などということがあります。

これは、名前をキャバ嬢に伝えてから席に入ってもらい、お客さんの名前を覚えていたという演出をするためです。

このことに関して、ひとつ面白い話があります。

私が大衆店で調査していたときにも同じことがありました。

そこで、まったくでたらめな名前を伝えたところ、指名したキャバ嬢はその名前を使って、いかにも覚えていたかのように「○○さん(でたらめな名前)、久しぶり」といってきたのです。

その後、ずっとその名前で通してもキャバ嬢は気づきませんでした。

さて、名刺をもらえば名前を覚えることができます。

では、どのようにして活用するのでしょうか。

例えば、メールのときに活用できます。

名刺にお客さんのメールアドレスが書いてあれば、あるいはメルアドの交換をしていれば、キャバ嬢としてはお客さんが帰った後にメールをするでしょう。

そのとき、

 

「今日はお忙しい中、わざわざお店に来ていただいてありがとうございました。
とても楽しい時間をすごせました。
もっとゆっくりお話したいので、また遊びに来てください」

 

などと送っているならば、お客さんはうんざりしていることでしょう。

メールアドレスがわかったフリーのお客さんに対して、みんな同じ文面のメールを送っているのだろうと推測できるからです。

しかし、名前を入れてみるとどうでしょうか。

「○○さん、今日はお忙しい中、わざわざお店に来ていただいてありがとうございました。
とても楽しい時間をすごせました。
もっとゆっくりお話したいので、また遊びに来てください」

 

ただ名前が入っているだけですが、こう呼びかけられるだけで、相手は親近感を覚えるものなのです。

名前を呼びかけられるだけで、誰しもうれしくなるものなのです。

他にも活用する場所があります。

例えばお客さんが来店したとき、単に

 

「久しぶり、元気だった?」

 

というのでは不十分です。

きちんと名前を覚えていたならば、

 

「○○さん、久しぶり。元気だった?」

 

ということができます。

売れっ子キャバ嬢たちは、この辺が違います。

もっとデキるキャバ嬢になると、お客さんにニックネームをつけて呼ぶキャバ嬢もいます。

そうすることによって、名前を覚えている以上に親近感を抱かせることができるのです。

「限定」の強みを活かす

企業の経済活動を見ていると、注目すべきことがいくつもあります。

2000年の末、百貨店の「そごう」が経営改革のために、いくつかの店舗を閉鎖しました。

皮肉なことに、このときに行なった閉店セールの売り上げは、その店舗の歴史において、最大の売り上げを記録することになりました。

このことからわかるのは、人間が「限定」ということにいかに弱いかと言うことです。

「皆さんおなじみのそごうが、○月○日をもって閉店します」と言われてお客さんが殺到したわけですが、「この日をもって」というように期間が限定されたならば、それに乗らなければ損をするような気分になってしまうのです。

普段は百貨店に行かないようなお客さんまで、足を運ぶことになりました。

これと同じことは、キャバクラでも行われています。

もっとも、閉店セールを行なっているということではありません。

その日限定の「イベントデー」を開催しています。

お客さんからしてみれば、イベントがあってもなくても、お気に入りのキャバ嬢に会うためにキャバクラに足を運ぶのですが、キャバ嬢から何も言わなくても定期的に会いに来てくれるお客さんは全体の2割程度のものです。

そこで、イベントが活きてきます。

イベントというものは、「限定」の効果を活用したものです。

イベントという理由があれば、キャバ嬢も誘いやすくなります。

営業電話をかけるにしても、

 

「○○さん、明日、1ヶ月に1回だけのドレスデーなんだ。ドレスを新調したから、○○さんだけには感想を聞きたいな。忙しいと思うけど、良かったら見に来てくれない?
こんなこといえるの、○○さんだけだし」

 

などと誘うことができるのです。

この営業電話には、「限定」が三つ入っています。

一つ目は、「1ヶ月に1回だけのドレスデー」と言うことです。

その日を逃すと、もうその日のドレス姿を見ることはできないと言っています。

二つ目は、「○○さんだけには感想を聞きたい」です。

お客さんを特別な存在に持ち上げています。

最後は「こんなこと言えるのは○○さんだけ」であり、他の人には営業電話をかけていないかのように言うことによって、特別な関係をほのめかしています。

また、単に「お店に来て」というだけでは、お客さんもそれほど行きたいとは思わないものです。

しかし、「お店に来て」とは言わずに「見に来て」とお願いしているのも、お客さんにとって行く理由が見つかりすいように配慮しています。

ドレスデー以外にも、私服で出勤する私服デー、クリスマスやバレンタインデーといった季節のイベントに合わせたイベント、キャバ嬢の誕生日イベントなど、キャバクラは多くのイベントを打ち出して集客に励んでいます。

売れるキャバ嬢は、この限定イベントをうまく活用することによって、営業を工夫しているのです。

お客さんの怒りさえ活かす

ここまで、営業に名刺を活かす、名前を活かす、強みを活かすという「活かす」ことを主軸に進めてきました。

ここで、直接的な営業とは関係ありませんが、「活かす」ということに関してもうひとつ紹介したいと思います。

できるキャバ嬢はお客さんの怒りさえ活かす、ということなのですが、そこにはお客さんの心の武装を解除しようとする姿勢があります。

人というものは、自分の意見に賛同されればうれしいと感じるものですし、逆に反対されるとうれしくないと感じるものです。

うなずきや賛成は、人の心を開くために役立つものです。

これは、賛同されることによって自分が認められたと感じ、否定されることによって自分が無視されたと感じるためです。

このようなことは、日常にあふれています。

例えば、スーパーで歩いていて、人にぶつかられたことがあると思います。

そんな時、すぐに

 

「あ、ごめんなさい」

 

といわれれば、ほとんどの人は文句をいう気にはならないことでしょう。

しかし、何の謝罪もなければ、

 

「ぶつかっておいて、謝らないのか」

 

と突っかかりたいような気分になってしまうものです。

これは、ぶつかられて痛いから頭に来ているのではありません。

ぶつかられているにもかかわらず、相手が何も言わなかったことによって、自分が無視されたと感じて頭に来ているのです。

人によっては、怒鳴り合い・掴み合いに発展するかもしれません。

しかし、それが「あ、ごめんなさい」の一言で避けられます。

この一言で、相手は自分が認められたと感じ、お互い何事もなかったかのように分かれることができます。

キャバクラでお客さんが怒ることがあります。

酔っ払っていることもあり、通常よりもその危険性は高いといえます。

しかし、そのきっかけのほとんどは、お客さんが無視をされていることがきっかけとなっていることが多いのです。

売れるキャバ嬢たちは、お客さんの存在を認めることがうまいものです。

お客さんの虫の居所が悪いときでさえ、その怒りを活用して惹きつけてしまいます。

客情報

例えば、以下のようにです。

 

お客さん「まったく、最近の若いモンは、礼儀を知らなさ過ぎる。朝の挨拶ひとつできないやつもいるくらいだからな」

キャバ嬢「そうですよね。挨拶ができない人って多いし、私もいけないと思います」(賛同)

お客さん「でも、君だって若いじゃないか」

キャバ嬢「え、若いだなんて。お世辞でもうれしいわ」(賛同)

お客さん「お世辞じゃないんだけどな(にっこり)」

 

こんな具合です。

キャバ嬢は、お客さんが怒って発言していることに対し、賛同しています。

これによって、お客さんは自分の発言が認められていると感じて機嫌を直してしまっているのです。

つまり、知らず知らずのうちに心の武装を解除してしまっているのです。

相手の発言に賛成し、認め、心を開いてもらうことは、売れるキャバ嬢なら誰でも実践していることです。

そうすることによって、お客さんの怒りさえ活用することができるのです。

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