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キャバクラは人間関係トラブル多発地帯!?

キャバ嬢という職業 デメリット この記事は約 9 分で読めます。

キャバクラは、女性が主役の職場であり、欲望も渦巻いているため、トラブルが起きやすい環境です。

キャバ嬢やホステスをテーマにしたドラマなどでも、必ず人間関係トラブルが描かれています。

これからキャバ嬢になる女性は、人間関係のトラブルに不安を抱いている人も多いと思います。

そこで本稿では、キャバクラで起きる人間関係トラブルについて解説していきます。

キャバクラは人間関係トラブルが多い

人間が集まって組織を形成し、その中で働いていく以上、絶対に何らかの人間関係トラブルが起こるものです。

全く何のトラブルもないということは、まずありえません。

仲の良い友人のグループでもトラブルは起きます。

仕事というお金や生活が絡む場では、もっとトラブルが起きがちです。

キャバクラでも、トラブルはつきものです。

むしろ、一般の職場よりも、ずっとトラブルが多いといっても良いでしょう。

それは、キャバクラではあらゆる欲が渦巻いているからです。

  • 売り上げを伸ばしたいお店の欲
  • 稼ぎを伸ばしたいキャバ嬢の欲
  • ナンバーワンを目指すキャバ嬢の欲
  • 他のキャバ嬢よりも指名を伸ばしたいキャバ嬢の欲
  • キャバ嬢とセックスがしたいお客さんの欲

ちょっと挙げただけでも、様々な欲望が渦巻いていることが分かります。

これが一般的な職場ならば、個人の稼ぎよりも会社の売り上げが重視されますし、女性社員の多くは組織の小さな歯車として機能していることが多いですから、他の女性社員を凌ごうとする人はいません。

だからこそキャバクラのように、派閥争い、いじめ、指名の奪い合いなどが起きることはないのです。

しかし、キャバクラでは、あらゆる厄介な人間関係が起きています。

これからキャバ嬢になる女性は、それがどのようなトラブルであるのか、きっと気になっていることと思います。

キャバ嬢をやっていると必ず遭遇する人間関係のトラブルには、以下のようなものがあります。

 

どんなトラブルがある?

具体的には、以下のようなトラブルが起きます。

 

派閥争い

派閥は、女性だらけの職場ならば、しばしば見られることです。

筆者が以前、看護師業界について色々と調べていた時も、女性が非常に多い職場であるだけに、派閥はよく見られました。

しかし、派閥同士で競い合う「派閥争い」というものは、キャバクラ以外ではあまり見られないかもしれません。

政治の世界などでは、権力を目指して派閥争いが行われることがありますが、単なる飲み屋に過ぎないキャバクラでも、それと似たような争いが行われます。

例えば、売り上げが多いキャバ嬢が派閥を作り、その派閥のリーダーがナンバーワンになれるように、派閥ぐるみで争うのです。

また、それぞれの派閥からナンバークラスをどれだけ取れるかといった争いも起こります。

派閥同士で売り上げを争う場合には、派閥内で協力し合うこともできますから、必ずしも悪いことばかりではありません。

しかし、それが度を過ぎた争いになると、派閥内での助け合いではなく、敵対派閥の足を引っ張り、派閥同士でつぶし合うこともあります。

このほか、新人キャバ嬢同士で派閥を作ったり、ベテランキャバ嬢同士で派閥を作ったりすることもあります。

これは、経験が似ていると考え方も似てくるため、似た者同士が派閥を作ることになるのです。

この場合、新人派閥とベテラン派閥は考え方も経験も違いますから、それがきっかけで派閥同士のトラブルになることもあります。

これからキャバ嬢になる女性は、できるだけトラブルは起こしたくないと思っていることでしょう。

しかし、仕事をこなしていくためには、やはり先輩キャバ嬢ともある程度は付き合う必要があり、付き合う先輩によっては派閥争いに巻き込まれることもあります。

そんなことをしたくないと思っても、どこの派閥にも所属せずに孤高を貫くことはできませんから、やはりどこかの派閥に所属していくことになるでしょう。

また、お店もランキング発表を通して、派閥通しの競争を煽っているようなところがあります。

それによって、ライバル心を燃やしてキャバ嬢たちが頑張れば、お店がより儲かるからです。

お店が儲かるということはキャバ嬢が儲かるということでもありますから、派閥争いは必ずしも悪いものとも言えないのですが、あまりにもドロドロしすぎていて働きにくく、それによって仕事がやりにくい場合などには、お店を移ることを検討したほうが良いかもしれません。

 

指名の奪い合い

キャバ嬢は、指名を取れば取るほど稼ぎが伸びます。

そして、一人のお客さんが指名できるのは一人のキャバ嬢だけなのですから、当然ながら指名の奪い合いが起きます。

フリー客が来た時には、複数のキャバ嬢が少しずつ接客をしますから、接客をしたキャバ嬢同士で競争が起きるのは、ある程度は仕方のないことだと思います。

フリー客が、結果的に誰を指名することになっても、そこでトラブルが起きることはありません。

しかし、お客さんが指名替えをした場合はどうでしょうか。

キャバクラはクラブなどとは異なり、キャバ嬢の指名を乗り換えることができるシステムになっています。

そのため、お客さんがそれまで指名していたキャバ嬢に飽きた場合や、エッチしたいと思っていたけど諦めた場合などには、指名替えをすることがあります。

このとき、元々指名されていたキャバ嬢は、新しく指名されたキャバ嬢に対して、嫉妬心を燃やし、トラブルになることがあります。

お客さんが勝手に指名替えをしただけでも、「私の指名客をたぶらかして奪った!」などと勘違いをされ、トラブルになったり、いじめが起こったりすることがあります。

もちろん、故意にお客さんを奪った場合には、ほぼ確実にトラブルになります。

自分の指名客でもないのに、デートに応じたり、エッチをしたりして指名を奪うことは、キャバ嬢の間では御法度とされている行為です。

そのため、ひどく責められて、お店を辞めなければならないところまで追いつめられる可能性もあります。

お客さんを奪うことにはかなり厳しく、他のキャバ嬢の指名客に連絡先を教えるだけでもトラブルになりますから、新人は特に気を付けてください。

 

新人いじめ

新人にとって辛いのは、新人いじめです。

新人キャバ嬢が入ったとき、環境の悪いお店では、新人を徹底的にいじめて、お店をやめさせようとすることがあるのです。

これは、そのお店の人気キャバ嬢やベテランキャバ嬢が、新人キャバ嬢を妬むことから起こります。

新人キャバ嬢は、素人っぽいことや、年齢的に若いことから、お客さんに可愛がられることが多いです。

新人ゆえに接客技術が拙くても、ある程度許され、可愛がられるのです。

ベテランキャバ嬢からすると、これは面白くないでしょう。

自分たちはしっかりと仕事をこなし、努力を積んでお金をもらっているのに、新人の何もできないキャバ嬢が、できなくても可愛がられ、お金をもらっているのです。

また、ベテランキャバ嬢がそれほど若くなかった場合には、自分の年齢に対する焦りや、若さに対する妬みがあります。

また、若いキャバ嬢に自分のお客さんや地位が奪われるのではないかという恐怖心もあります。

そこで、自分が主導して新人キャバ嬢を徹底的にいじめ、辞めさせようとするのです。

 

黒服関連のトラブル

キャバ嬢同士のトラブルが最も多いのですが、同じお店で働く黒服とも、トラブルになることがあります。

黒服は、ボーイなどの下っ端や雑用をこなしているため、それほどトラブルになることはあまりないでしょう。

しかし、キャバ嬢を管理するマネージャークラスになると、キャバ嬢同士のトラブルの仲裁に入ったり、キャバ嬢のメンタル的な部分を管理したりすることもありますから、それがきっかけで黒服との関係が悪化することがあります。

黒服の中には、お店全体のキャバ嬢の動きを管理している、ラッキーという人もいます。

この黒服は、フリーのお客さんにつけるキャバ嬢を考えたり、テーブルの様子を見てヘルプのキャバ嬢を替えたりする、非常に重要な仕事です。

もし、黒服との関係が悪くなってしまうと、フリー客につけてもらえなくなることがあります。

フリー客につけてもらえないということは、新規の顧客を開拓できないということでもありますから、キャバ嬢としては致命的です。

また、どうでもいい席にばかり行かされたり、逆に厄介な席にばかりぶつけられてしまうことがあるかもしれません。

このように、お店の裏方を担う黒服との関係が悪くなれば、確実に働きにくくなります。

ですから、黒服とも良好な関係を築いていかなければなりません。

しかし、良好な関係を築いた結果、黒服と恋愛関係に陥ることがないようにしてください。

ほとんどのお店では、黒服とキャバ嬢の恋愛を禁止しており、もしお店に発覚すれば何らかのペナルティを課せられる可能性が高いです。

 

ストーカートラブル

お客さんとのトラブルで最も多いのが、ストーカートラブルです。

接客中に粗相があって、お客さんが怒ってしまうというくらいならば大した問題ではないのですが、ストーカーは厄介です。

お客さんに色恋営業を仕掛け、本気の恋心を抱かせ、お金をたくさん使わせ、お金がなくなったらポイした結果、お客さんが騙されていたことに気づいてストーカーになることがあります。

また、そのようなひどい方法で接客していなかったとしても、元々ストーカー気質だったお客さんが、勝手にハマった結果、ストーカーになることがあります。

たまにストーカー殺人事件が起こって世間をにぎわせることがありますが、キャバ嬢にもそのリスクがあります。

接客していて危なそうだと思えば距離を置くようにし、お客さんがいよいよストーカー行為を始めたら、お店に相談するのがいいでしょう。

最悪の場合には、弁護士や警察に相談しなければならないこともありますから、十分に注意してください。

 

まとめ

キャバクラで働くならば、色々なトラブルと完全に無関係でいることはできないでしょう。

特に、キャバ嬢同士のトラブルに巻き込まれてしまうことは、ある程度覚悟していかなければなりません。

そんな中で、どのようにすれば人間関係をうまく作っていけるのかということに関しても、当サイトでは色々と解説しています。

ぜひ、そちらの記事も読んでいただき、人間関係に役立ててもらえればと思います。

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