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キャバクラのシステムを詳しく解説

キャバクラシステム

キャバクラが利益を生むための重要なこととして、バリュー・チェーンというものがあります。

バリュー・チェーンという言葉に馴染みがない人もいるかもしれませんが、これは日本語に翻訳すれば「価値連鎖」となります。

つまり、企業などの事業活動を機能ごとに分解し、どの部分で付加価値が生み出されているかを分析したもののことです。

この考え方をキャバクラに適用すればどうなるのかと言えば、バリュー・チェーンは商品の仕入れ、つまりキャバ嬢の求人から始まります。

キャバクラのリクルーティング活動

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世の中で商品やサービスを提供するお店には色々な物がありますが、キャバクラでいう商品とは何かといえば、それは言うまでもなくキャバ嬢です。

キャバクラ店が順調に利益を上げていくためには、良いキャバ嬢を集める必要があります。

しかし、キャバクラにおける商品にあたるキャバ嬢は、工業製品とは異なります。

工業製品ならば品質を均一化することができますが、キャバ嬢は生身の人間です。

いかによい人材をリクルーティングするかが重要となります。

私の知り合いのあるスカウトマンは飲食業界から転向し、特定のお店と契約をしたスカウトマンでしたが、彼は「キャバクラのリクルーティング活動は、河岸で鮮魚を仕入れるようなものだよ」と語っていました。

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恐らく、市場で仕入れる鮮魚も品質が均一ではなく、いかによい魚を見極めて仕入れるのが重要であるため、キャバ嬢の求人と似たところがあるのでしょう。

さらに、こんなことも言っていました。

「飲食店には新鮮な食材が大切でしょう?だから、どれだけ新鮮な食材を仕入れられるかが、仕入れ担当としての腕の見せ所だよ。キャバクラも同じ。だから、誰が応募してくるかわからない求人誌から探すよりも、スカウトの方が良い。スカウトなら女の子を見て直接声を掛けることができますからね」

スカウトマンの外見は、スーツにネクタイというビジネスマンと言った普通の格好です。

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これは、水商売であることからくる怪しい印象を払拭するためのものであり、まずは恰好から安心できるお店であることを印象付けるのです。

「スカウトマンの中には、茶髪のスカウトマンもいます。新宿スワンで見るようなスカウトマン。でも、ああいうスカウトマンって、とにかく女の子をひっかけて、キャバクラだけじゃなくてフーゾクとかAVとか、とにかくどこかに入れ込んでスカウトバックをもらいたいっていうのが多い。そういうスカウトマンも結構いますけど、同業者の僕としてはそういうスカウトマンは脅威でも何でもありません。そもそも、そういうスカウトマンに引っかかる女の子は高級店のキャストとしては向かないから」

スカウトマンは、お店の中に現れることもあります。

つまり、他店のキャバ嬢を引き抜くために来店するスカウトマンです。

もちろん、お店は女の子を引き抜かれると困りますから、店内でのスカウト行為は禁止されています。

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しかし、キャバ嬢が訴え出ないかぎりは話の内容を逐一確認するのは無理がありますから、どうしても完全に防止することはできません。

他店のキャバクラへ引き抜くだけではなく、ヘルスやソープへ引き抜こうとするスカウトマンもいます。

キャバ嬢に対して「お前はソープに向いている」などと言い続けてその気にさせるのです。

キャバ嬢の方でも、品質が悪いキャバ嬢はそのように言われ続けると「私ってソープに向いてるのかなあ?」などと思い始めます。

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キャバ嬢としてのプライドに乏しいのでしょう。

考え方によっては、店内スカウトが行われることによって粗悪なキャバ嬢が他店に流れ、店内では最適化が行われていると考えることもできるでしょう。

スカウトマンがチェックするのは、何といってもまずはルックスです。

ルックスが悪ければキャバ嬢は勤まらないからです。

「ルックスがよければ大抵はOKです。あと、脚の細さも見ます。話をしてみると頭が悪そうだなと思うこともありますけど、ルックスがよければあまり問題ありません。頭が悪そうなところを好む客もいるからね」

求人の方法

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スカウトマンの話を聞いてみると、色々なことが分かりました。

整理してみます。

まず、キャバクラの求人方法には2種類あります。

一つはスカウト、一つは募集です。

スカウトはさらに2種類あり、内部スタッフによるスカウトと、外部スタッフによるスカウトに分類することができます。

内部スタッフによるスカウトは、男性スタッフが街に出てキャバ嬢として働けそうな女性に声を掛けたり、他店のキャバ嬢に移籍を持ち掛けることで行われます。

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また、自分の店のキャバ嬢が他店に引き抜かれたときには、戻ってくるように説得することもあります。

スカウトが成功して入店したキャバ嬢は、原則としてそのスカウトマンの担当になるため、スカウトマンはよい人材を発掘すれば自分自身の成績も上がります。

外部スタッフによるスタッフは、一人スカウトするといくらのスカウトバックという契約となっています。

街頭に立ってスカウトを行うフリーのスカウトマンです。

複数のお店と契約しており、あるキャバ嬢がA店は嫌だと言えば「じゃぁB店は?C店は?」という提案をすることもできます。

スカウトバックは紹介料としてまとまったお金が支払われることもありますし、毎月キャバ嬢の月給に応じて規定のパーセンテージが支払われることもあります。

スカウトマンは、すぐに見つけることができるでしょう。

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JR新宿駅東口から歌舞伎町のコマ劇場に向かって歩けば、すぐにわかります。キャバ嬢の話を聞くと、「お店のスタッフの方が信用できる」と言っています。

つまり、内部スタッフによるスカウトの方が良いという事です。

外部スタッフはとにかくどこかのお店にはめ込み、はめ込んだらそれで終わりというスカウトマンが多いことから、スカウトの時の話と面接のときの話が異なることがありますが、内部スタッフによるスカウトではそういったことが起こりにくいのです。

もっとも、自分が働きたいと思うお店から声をかけてもらえるとは限らないのは当然のことです。

キャバクラの求人広告はどんなもの?

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皆さんも、色々な求人情報を見たことがあると思います。

学生時代にアルバイトを探すにあたって、「フロム・エー」や「タウンワーク」などの求人広告を見たことがあるかもしれませんし、風俗関係の仕事を考えたことがある人は「てぃんくる」のような風俗関係の求人情報誌を見たことがあるでしょう。

実際、風俗関係で働きたいと思う人は、このような情報誌を見て応募する人が多いようです。

アルバイト情報誌であれば、大手の出版社が定期的に発行している情報誌であり、無料で配布されていることも多いですから、なんの違和感もなく手にすることができるでしょう。

一方、風俗関係の求人誌はコンビニなどで販売されています。

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表紙にはかわいいイラストが描かれており、それが風俗関係の求人誌だと知らない人からすれば、なんの雑誌だかわからないことでしょう。

中を見ると、キャバ嬢やホスト、ヘルス嬢などの広告がたくさん掲載されています。

キャバクラで働きたいと思う女性は、「高収入」「日払い可」「寮完備」「新規オープン」「制服あり」などのキーワードに引き付けられます。

意外にも「ホステス」というキーワードは見られません。

フーゾクの求人になると、キーワードはもっと豊富になります。

中でも、高収入は欠かせないキーワードです。

なぜならば、その女性が求人誌を手に取った理由は、お金になる仕事がしたいからです。

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求人誌には自主規制で、一定額までの時給(5000円)や日給(3万5000円)までしか載せていません。

したがって、それ以上を希望する場合にはお店と直接交渉することになります。

しかし、実際には時給5000円以上をもらおうと思えば実績が要求され、普通のキャバ嬢ならば2500円程度の時給からスタートするのが一般的です。

「日払い可」というキーワードも見逃せません。

特に、何らかの理由があってすぐにでも現金が欲しいと考える女性にとってはとても魅力的です。

明日の食事に困るほどに困窮しているキャバ嬢だっていますし、借金の返済や家賃の振込が遅れていてすぐにお金が欲しいキャバ嬢もいます。

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その日の給料を日払いでもらうことができれば、生活を何とか支えることができます。

これと同じ理由から、「マンションあり」「寮完備」というようなキーワードも魅力的です。

しかも、契約を交わして「今日から出ます」と言えば、即入寮が認められることもあります。

ただし、寮に入るためには「週5回の出勤」などと出勤回数が条件となっていることもあります。

しかし、寮には窮屈さがあります。

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例えば、男友達を呼ぶことはできませんし、一般企業の寮とは違って家賃援助が行われないために一般的な家賃相場の家賃を請求されます。

決して安くはありません。

しかし、一般のマンションに入居しようと思えば保証人を求められたり、敷金・礼金も発生するため、まとまったお金が必要となります。

しかも、水商売だと入居を断る不動産屋もあります。

このように色々と条件が厳しいため、寮が完備されていることは住む場所に困るキャバ嬢にとってとてもありがたいものです。

新規オープンというキーワードがなぜ人気かと言えば、新規オープンのお店ならばお局様がいないからです。

全員が同時スタートとなれば、先輩に気を遣うこともありません。

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しかし、実際には新規オープンだとしても他店から引き抜かれた経験豊富なキャバ嬢もいるので、先輩を意識しなければならないことでしょう。

しかし、なんとなく働きやすそうな印象を与えることはできます。

「制服あり」というのは両刃のキーワードで、キャバ嬢によってメリットになることもあれば、デメリットになることもあります。

メリットは、何といっても出勤するための服を買わなくてもよいことです。

お店用の服は華やかなものですから、やはりプライベートでは着ることができません。

しかも数万円もする服で、何着も買うのはもったいないと思うキャバ嬢もおり、そのようなキャバ嬢には制服ありは大きなメリットです。

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制服があるお店は、一般的に格安店です。

デメリットは、決められた服で出勤しなければならないことです。

自分らしさを演出しながら働きたいと思っているキャバ嬢は私服を好むものですから、おしゃれが好きなキャバ嬢にとってはデメリットでしょう。

もっとも、高級店クラスのお店では制服があることはほとんどなく、私服で働くことになります。

キャバクラ店の広告担当者に話を聞くと、色々な配慮がされていることが分かります。

「水商売」に抱かれる怪しいイメージをいかに潰すか、特に東京の高級店などでは、地方在住者であっても安心して上京することができるかどうかがポイントだそうです。

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「アイドルになりたいとかいって、田舎から東京に飛び出してきたものの、上手くいかずに困ってる子って結構いるんですよ。そういう子が狙いです。その子が何を欲しがっているかを考えながら広告を作ります」

広告担当者はそう語ります。

しかし、そうは見ないキャバ嬢がいるのも事実です。

そのようなキャバ嬢は、広告だけで応募することを怖いと思っています。

なぜならば、面接にいったお店が悪質なお店であり、働くと約束するまで返してくれないこともあるからです。

そのため、広告はあまり便りにはせず、実際にキャバクラで働いている友達や働いたことがある友達の話を聞き、そういうお店に応募することが多いようです。

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ベテランのキャバ嬢になると、多くは口コミによって働き先を決めます。

キャバ嬢のネットワークのほうが信頼できるからです。

また、実績があるキャバ嬢なら他店から引き抜かれる可能性もあります。

キャバクラの教育システム

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面接を受けて入店することになると、気持ちが高まる女性が多いと思いますが、それでも働くのには不安が残っているキャバ嬢もいます。

特に気になるのは、お店の雰囲気です。

お客さんはどんな人たちなのか、働く女の子同士は仲良くやっているのか。

そのため、体験入店をする女性は多いものです。

体験入店してみて、やっぱり嫌だという女性もたくさんいます。

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体験入店をした結果、働けそうだ、働きたいと思ったキャバ嬢はすぐに接客をすることになります。

キャバ嬢の教育は、実際に現場を経験することによって学んでいくOJTが主流となっているからです。

男性スタッフからお店のシステムを簡単に説明されると、「あとは働きながら覚えてね」と言われるのです。

大型店ならば担当の男性スタッフが就くため、分からないことがあれば質問することができます。

中には接客マニュアルが用意されているお店もありますが、見たことがないというキャバ嬢も少なくありません。

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なんらかの理由によって大量の欠員が出たお店では一括で採用が行われることとなりますが、そのような場合には教育システムが対応できないためOJTに頼らざるを得なくなります。

※OJT(オン・ザ・ジョブ・トレーニング)とは、実務経験をさせることで行う従業員のトレーニング

しかし、OJTというものは接客を通して学んでいくのですから、新人のキャストに接客を受ける客は「接客が悪い」「お酒の作り方が下手」などとクレームが出ることもあります。

そのため、OJTのキャストが増えると、お店の接客レベルが落ち、サービスが低下し顧客離れにつながることもあります。

そのような事態に陥ると、ベテランキャバ嬢は憤慨するものです。

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あるベテランキャバ嬢は、こんなことを言っていました。

「新人の子に水割りを作ってって言ったの。そしたら、ウイスキーをグラスの半分以上も入れたのよ。マドラーでお酒を混ぜるときも、グラスに手を添えないでマドラーだけくるくる回してさ。新人だから優しく『お酒の作り方、教えてもらってないの?』って聞いたら『はい』って。新人の子が悪いんじゃなくてお店が悪いのよね」

お店によってはこの様な意見を受けて、ベテランキャバ嬢を教育係として雇い、新人の手本としているお店もあります。

ベテランキャバ嬢を新人と一緒に行動させることによって、お酒の作り方、灰皿交換の作法、おしぼりの渡し方などといった仕事の内容と基本的な接客マナーを勉強させます。

ただし、この場合にもOJTであることに変わりはないため、そこには客の存在があります。

そのような場であれこれと教育すれば客はうんざりしてしまうので、それなりに難しさがあります。

ラッキーの役目

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男性スタッフにもいくつかの種類があり、キャバ嬢を回転させる役目を担う男性スタッフのことをラッキーと言います。

回転というのは、キャバ嬢をテーブルからテーブルへと移動させることです。

キャバ嬢が同じ時間帯に複数の指名を受けていた場合には、各指名客への接客時間が同じになるように、うまくタイミングを計って回転させていきます。

また、新規の客であった場合には客の特性を見て勝負キャストをぶつけ、固定客になるように仕掛けることもあります。

このような商法を行うのはキャバクラだけではなく、色々な業種で行われています。

例えば時計店。

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ブランドものを扱う時計店に行くと、ガラスケースから色々な時計を取り出して客に見せながら、「これはどうですか?」「では、こちらはどうですか?」などといいながら客が気に入りそうな時計をぶつけていきます。

キャバクラもこれに似ています。

「お客様、このキャストなんかどうでしょうか」といって、色々なキャバ嬢をぶつけていきます。

ラッキーは、常にお店全体を見渡しています。

もし「お客様がチェックしそうだな」と感じたら、その客の指名キャバ嬢を別の席に移動させます。

このタイミングが絶妙なタイミングだったならば、客は「もう少しあの子と一緒にいたいな・・・30分だけ延長しようかな」となるのです。

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もし失敗すれば、「ちょうど切りがいいから今日はもう帰ろう」となってしまいます。

ラッキーというのは大変な仕事です。

キャバ嬢から、「このお店、ラッキーの回転が下手なのよね。せっかく指名のお客さんが来てくれてるのに、いつまでもヘルプ周りばかりさせて戻してくれないの。それで怒るお客さんもいてさ、あとでフォローするのがどれだけ大変かわかってないのかしら」という批判が出ることもあります。

しかし、ラッキーの立場からしてみると、「あの子は自分の決まった客のところにしか行きたがらない。他のキャストだって我慢してヘルプ回りをしているんだから、わがまま言われても困るよ」となります。

新人キャバ嬢、初めての接客

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初めて接客をするキャバ嬢は、お店側が信頼している常連の客につけることが多くなります。

キャバ嬢が失敗しても笑って許してくれるような客でなければ、何かが起こった場合には客がお店に愛想をつかしてしまうのはもちろんのこと、キャバ嬢が辞めることだってあり得ます。

客はお店に信頼を失いますし、キャバ嬢は自信を失うからです。

客の中には新人教育を好む客もいます。

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ラッキーが「新人の○○です」といって紹介すると、客は接客の心得やお酒の作り方などを得意気に教え、満足感を得ることができます。

しかし、それが毎回成功するわけではありません。

ある店長の話では、

「常連のお客様から『新人をつけて』っていわれたことがあるんです。だから、意識的に新人を付けました。でも、あとで話を聞いてみると、そのお客様は口説くのがとても上手な人で、新人の子を片っ端から口説いていたんですね。新人も何もわからないですから、アフターでも何でも付き合っちゃって」

新人キャバ嬢が中堅になるためには、半年程度かかります。

なぜならば、多くのキャバ嬢は半年程度で入れ替わるからです。

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一年も在籍すれば、客から「長いね」と感心されることになるでしょう。

在籍が長くなると指名の客が増え、野心あるキャバ嬢は上位を狙うようになります。

先輩のキャバ嬢がどのような接客をしているかも気になることでしょう。

しかし、先輩キャバ嬢に「教えて下さい」といっても、先輩キャバ嬢も自分の手の内を教えてしまえば自分の地位が脅かされるかもしれません。

そのため、簡単に教えてくれることはありません。

やり方を見て学ぶしかないのです。

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先輩を注意深く観察していると、指名客に全然電話をかけていないように見えても、実は毎朝モーニングコールをしていたり、お礼の電話やメールを欠かさないといった地道な努力をしているものです。

指名客がたくさんいるので、これを毎日こなしていくには相当な時間がかかります。

皆努力しているのです。

キャバ嬢はメールを活用する

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キャバ嬢にとって、営業をかけることは欠かせない仕事の一つです。

男性スタッフと客も親しくなることが珍しくありませんが、男性スタッフが客に営業をかけることはあり得ません。

「○○様、最近来店されてませんが、いかがされましたか」などと電話をかけることはできません。

客は男性スタッフに会いに来るのではなく、あくまでもキャバ嬢に会いに来るのですから、それもそのはずです。

キャバ嬢からの電話は嬉しいものなので、そこはキャバ嬢が営業をかけることとなります。

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営業の電話の際には、かける相手によって話す内容が変わります。

あるキャバ嬢はこう言っています。

「いろんなお客さんに電話しますけど、絶対に『来て』ということはありません。だって、私のお客さんは、私が電話するだけで来て欲しがってるっていうサインだって分かってくれるから。それに、お客さんにも都合があるから『来て』っていうとプレッシャーになって無理させてもいけないし。たいてい、ちょっと近況を話すくらいですよ」

もしイベントに誘う電話であるならば、「私の手作りチョコレートあげる」と誘うことができます。

浴衣で接客する浴衣デーであれば「浴衣姿を見てほしいから来て」

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クリスマスなら「せっかくクリスマスだし、一緒に過ごさない?」というのも効果的です。

電話での営業も行われますが、メールでの営業も活発になってきているようです。

ケータイのメールはもちろんのこと、自分専用のドメインを持っていることもあります。

メールはすぐに届くし、しかも客は仕事の休憩時間などに読むこともできるため、お互いの時間を束縛しないという点で非常に都合がいいのです。

先ほどのキャバ嬢の談ですが、

「公休日には仕事のことは考えたくないから、お客さんからかかってきた電話には出ないことがあります。

だから、メールだと嬉しいですね。私が休みの日でも気にかけてくれてるんだなって思います」

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DMではキャバ嬢の個性が現れます。

キャバ嬢からの挨拶だけではなく、割引券が同封されていることも多いです。

割引券がもらえると客にとってはメリットがありますが、キャバクラの店名やキャバ嬢の名前が書かれたDMが郵送で送られてくることを迷惑に感じている客も少なくありません。

アフターサービスの考え方

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キャバ嬢は、遊びに来てくれた客に対して、翌日「昨日はありがとう」などのお礼の電話をするのが基本です。

しかし、客とキャバ嬢の付き合いが長くなると、客は特にお礼の電話はいらないと思う様になるものです。

いつでも電話できる仲になっているし、キャバ嬢の方からもいつでも電話をかけてくるという一体感が生まれているからです。

アフターサービスの王道は、そのようなお礼ではなく、お店での仕事が終わった後の「アフター」です。

アフターで食事をするならば、寿司や焼肉が多いです。

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これは、値段的には手軽ではないものの、歌舞伎町などではすぐにお店が見つかるために手軽なのです。

ただし、意識的にアフターをしないようにしているキャバ嬢も少なくありません。

仕事が終わったらすぐに帰宅して体調管理に努めたいというのもあるでしょうが、客によっては二人きりになりたくないと思うこともあります。

しかし、そこで特定の客を避けてしまうと、ある客とはアフターをするのにある客とはアフターをしないという状態になってしまい、営業上まずいこととなってしまうのです。

そのため、一律に断るようにしています。

客の誕生日にプレゼントを贈るのも、アフターサービスの一種です。

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ある年代になると誕生日プレゼントなど意識しなくなるものですが、それでもお気に入りのキャバ嬢から祝ってもらうと嬉しく感じるものです。

同伴はお店の前に客と二人きりで会うものですが、これも考え方によっては一種のアフターサービスです。

客は同伴の時間中はキャバ嬢を独り占めできるからです。

しかし、「今日、○時に歌舞伎町に来てくれない?」などと言われたとしても、客の都合によっては時間を取れないこともあります。

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気難しい客だと、仕事中に同伴をねだる電話がかかってきたことに腹を立て、

「いや、仕事で忙しいんだけど。取引相手にも数日前にアポとってもらうようにしてるのに、なんでいきなり電話して会えると思ってるの?」

などと怒られることもあるかもしれません。

そうなると一気に気まずい関係になってしまうため、そうならないためにも同伴のお願いは相手を見て行う必要があるでしょう。

男性スタッフについて

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キャバクラで働く男性スタッフには、階級があります。

キャバクラに縁がない人でも「ボーイ」という男性スタッフのことは比較的よく知っていると思いますが、ボーイとは氷やお酒を運ぶ役割の男性スタッフを指します。

他にも、キャバ嬢の配席を管理するラッキー、キャバ嬢の管理を行う担当、フロア全体を管理するフロアマネージャー、お店全体の管理をする店長などがあります。

お店やグループによって呼び方が変わることもありますが、概ねこのようになっています。

キャバクラの世界では(というよりも水商売の世界全体では)成功・失敗を厳しく評価するという伝統があります。

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そのため、成績を上げれば正確に評価されることとなり、失敗をすれば即降格ということも珍しくありません。

昨日まではラッキーをやっていたスタッフが、今日はお酒や氷を運んでいるという光景は珍しくない、厳しい世界です。

しかし、成績さえよければ昇進も早く、20代で店長まで上るスタッフもいます。

どの仕事も苦労の多い仕事ですが、中でもラッキーは特に苦労する仕事でしょう。

なぜならば、キャバ嬢からの不満を最も受ける立場だからです。

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キャバ嬢としては、指名の客、ヘルプの客、フリーの客の間を上手に回転させてもらえなければ、それぞれの客から不満が出ることになります。

特に、指名客は大事にしたいから早く席に戻りたいと思うのですが、いつまでもヘルプばかりさせられれば不満が出るのも当然です。

ラッキーとしては、フロア全体のキャストを調整しながら回転させているつもりであるため、不満が集中すればとても困ることになります。

とはいっても、キャバ嬢からの不満が少ないラッキーと不満が多いラッキーは確かに存在するものです。

常連の客になると、ラッキーがどのようなことを考えながら回しているのかを理解し、ひそかに楽しんでいることもあるようです。

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男性スタッフは、往々にしてキャバ嬢たちの不満のはけ口となっています。

気の強い、わがままなキャバ嬢になると、自分の体調が悪いというだけで男性スタッフに当たることもあります。

客の中にはキャバ嬢をいじめて楽しむ客もいるため、運悪くその客に指名されたり、ヘルプでついてしまったキャバ嬢は、鬱積した不満を男性スタッフにぶつけます。

そのようなキャバ嬢が多数在籍するキャバクラ店では、男性スタッフがサンドバックさながらになることもあります。

それでも、キャバ嬢がいい仕事をしてくれれば自分の成績には確実に反映されて昇進につながるため、ひたすら耐えています。

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男性スタッフが圧力をかけてくるのはキャバ嬢だけではありません。

店長などの上司からも圧力をかけられます。

キャバ嬢が遅刻をすれば、「お前の管理ができてないからこんなことになるんだ」と怒られ、キャバ嬢に遅刻しないように電話すると、今度はキャバ嬢から「そんなことわかってるよ!いちいち電話しないでよ」と言われます。

男性スタッフは総じて若く、キャバ嬢と年齢がそれほど変わらないことも多いものです。

しかし、キャバ嬢たちからアゴで使われるため、嫌気がさしてしまうスタッフも少なくありません。

以前、インタビューをしたボーイがこんなことを言っていました。

「キャストはいいですよ。お客さんと遊んで、お酒飲んで憂さ晴らしできるんですから。嫌なことがあれば僕らに当たって、そこでも憂さ晴らしができるし。でも僕たちはそうじゃないですからね・・・」

この言葉からもわかるように、男性スタッフの不満は大きく、定着率は非常に悪いです。

キャバクラ界の人事

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キャバクラの中でも、大手キャバクラチェーンなどになると、社員人事は本部が決めています。

もちろん、対象となるスタッフが上位スタッフであればあるほど、人事には本社が絡んでくることになります。

そのスタッフが実力あるスタッフであれば、独立させてお店を任せることもあります。

これは、一般企業における社内ベンチャー制度と同じような物です。

実力あるスタッフが独立する場合、お店のコンセプトや経費などはあらかじめ決め、本社にプレゼンテーションを行います。

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認められれば社長になることができ、収入も大幅に上がり、同世代のサラリーマンなどが何年もかかって稼ぐ額を一年で稼げるほどの年収が得られることもあります。

もちろん、いつもこのようなことばかりではなく、逆のケースもあります。

いつでも実力が適正に評価されるばかりではないのです。

実力が正当に評価されなかったり、もめ事に巻き込まれて昇進を望めないこともあります。

また、キャバクラでの勤務は厳しいものですから、すぐにやめてしまうスタッフもたくさんいます。

キャバクラの世界は実力だけ上っていきやすい側面があるものの、運も重要な要素となります。

キャバ嬢はというと、彼女たちはアルバイトにすぎないので、本社は関わらずにお店ごとに独自に採用することが多いです。

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本社で採用され、各キャバ嬢に合わせてそれぞれのお店に配属されることもあります。

しかし、あくまでも所属は店単位となるため、本社に籍があるということはまずありません。

キャバ嬢はアルバイトの気軽さからすぐにお店を辞めることもありますし、また気軽に出戻ることもあります。

一度辞めたとしても、そのキャバ嬢に実力があれば戻ってくることに歓迎するムードがあります。

一般的なアルバイト先や就職先であれば、一旦辞めた人が出戻ることはあまりありませんが、ここもキャバクラ界と一般社会の違いです。

キャバクラの報酬はどうなっているか

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どのような組織でも、そこで働く人々のやる気を奮い立たせることはとても大切なことです。

キャバクラでは何がやる気を引き出すのかといえば、それは競争システムにあります。

また、キャバクラの報酬システムは非常に明瞭なものです。

すなわち、ノルマを達成すれば報酬は増え、達成できなければ減るというシステムです。

ノルマは指名本数や同伴回数を基準として定められています。

ノルマはお店によって違いますが、中にはドリンクのオーダーなどもノルマに含めるお店もあります。

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指名本数の場合は、特に時給と密接な関係があります。

時給が高いキャバ嬢は、当然ながらノルマが厳しくなります。

指名本数がノルマである場合、入店したばかりのキャバ嬢はどうしてもノルマの達成が厳しくなるため、入店から3ヶ月くらいは時給保証期間となっていることもあります。

しかし、この期間を過ぎると、ノルマを達成できない場合には時給はダウンしていくこととなります。

このことから、時給保証期間が終わりそうであるにもかかわらず、なかなかノルマを達成できないキャバ嬢は、時給ダウンを避けるためにも3か月程度で別のお店に移ることもあります。

中には、これを繰り返しているためにいつまでも実力を伸ばすことができないキャバ嬢もいます。

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同伴も、キャバ嬢にとっては重要な仕事です。

「半期のうちに○回以上の同伴をすること」というように、お店からノルマを課せられます。

アフターは時間外の労働であるため強制されることはありませんが、厳しいお店になると開店前にキャバ嬢たちを集めて「アフターをして客を取るように」などと言われることもあります。

このようなお店に所属するキャバ嬢たちは、しぶしぶアフターをこなすことになります。

お店が閉店すると、その日の指名獲得が多かったキャバ嬢の名前が呼ばれます。

キャバクラドラマなどを見ているとよく目にする光景です。

キャバ嬢同士はライバル心に燃えているため、全員の前で名前を呼ばれることは大きな励みになりますし、他のキャバ嬢はより一層ライバル心を燃やすことになります。

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このように、キャバクラ店ではキャバ嬢たちのライバル心に火をつけることで、意識的に競わせています。

獲得指名本数は毎日、キャバ嬢たちがいつでも見える場所に貼りだされており、簡単に閲覧できるようになっています。

これによって、キャバ嬢たちは

「昨日は(ライバル視している)あの子に負けちゃったからな・・・今日は勝たなきゃ!」

と奮い立つことになり、これがお店の売り上げを伸ばすことになります。

競争が起こるのは指名本数だけではありません。

新規の客が何人リピーターになるかということで競うこともあります。

よい成績を残したキャバ嬢には賞金が与えられることになりますが、給料からすれば大した額ではないためにこれを重要視していないキャバ嬢も多いものです。

それよりもライバルに勝ちたいという気持ちで頑張るキャバ嬢が多いです。

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一般企業でも似たようなところはあり、営業成績をグラフとして貼りだして競い合わせますね。

もっとも、キャバクラは女の世界であるため、営業マンたちの競争よりもずっと激しく競われるのが一般的です。

報酬とは逆のものですが、キャバクラには罰金もつきものです。

例えば、遅刻をすれば罰金ですし、出勤日に休めば罰金です。

このほか、同伴ノルマを達成できなければ罰金、指名本数が足りなければ報酬ダウンなどなど。

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このように、キャバ嬢の査定は減点主義に基づいて行われることとなります。

罰金と聞くと、すごくブラックな感じを受けるでしょう。

一般企業で同じようなことをすれば、問題になるかもしれません。

しかしキャバクラでは、キャバ嬢は長期間にわたって勤務する気がないため、特に問題となることはありません。

また、働くことや時間を守ることにルーズなキャバ嬢もいます。

多くのキャバ嬢が一般的な社会常識を備えている一方で、社会常識が全く欠如しているキャバ嬢もいるため、減店主義と罰金制度が効果的となるのです。

キャバにはたくさんのキャバ嬢が在籍する理由

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イタリアの経済学者パレートが80対20の法則というものを提唱しました。

これは、あらゆる現象に対して、20%の存在が80%の結果を占めるという法則です。

例えば、キャバクラで80%の稼ぎを上げるのは20%のキャバ嬢です。

100人在籍するお店であれば、20人のキャバ嬢がお店の売り上げの大半を稼ぐのです。

ならば、残りの80%は解雇して20%だけで営業すればいいと考える人もいるでしょう。

80%はお荷物のように考える考え方です。

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しかし、実際には80%はお荷物ではなく必要な存在です。

なぜならば、80%のキャバ嬢がヘルプに回ることによって、20%のキャバ嬢が稼いでいくことができるからです。

こういうことを考えていると、色々なお店の人気キャバ嬢をたくさん集めることによって、めちゃくちゃ売れるお店が出来上がると考える人もいるかもしれませんね。

しかし、これも実は間違いです。

なぜならば、各店で人気が高かった人気キャバ嬢たちは、そのお店でちやほやされてきた経験から、とてもプライドが高いからです。

プライドが高いキャバ嬢ばかり集まれば、ギクシャクするのは分かり切っています。

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誰もヘルプに回る気がないため、お店がうまく回らないのです。

激しい競争が起こることは売上を伸ばすことにプラスに働くと思うかもしれません。

しかし、このようなお店では新規の客に付ける回数が不公平だという不満が起こったり、楽屋の広さに文句が出たり、ロッカーの位置が悪いと文句が出たり・・・

キャバ嬢たちにストレスがたまると細かなことにまで不満が出てしまいます。

いつしか、本来の競争とは関係がない部分で不満の声が上がるようになり、お店はうまく回らなくなります。

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これは、とりもなおさず質だけではうまくいかず、量もあってこそ初めてよいお店になるという事です。

量は重要です。

例えば、在籍キャバ嬢が多いキャバクラでは、パッと見ると質が高く見えます。

一人ひとりを詳しく観察してみると、能力が低いキャバ嬢も結構いることが分かりますが、それでも客はお店に入った瞬間は質が高いと感じます。

つまり、量が多いことによって質を高く見せ、ハズレのキャバ嬢が目立たないようになっているのです。

キャバクラシステム

それに、客にも色々で、好みも多種多様です。

できるだけすべての客がお気に入りのキャバ嬢を見つけられるようにするためには、量が多いに越したことはありません。

この様なことから、在籍数が少ないお店はハズレのキャバ嬢が目立ってしまい、どうしても質が低く見えてしまいます。

在籍数が多いお店と少ないお店、どちらもハズレの割合が同じであったとしてもです。

移籍の様子

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客を集められる人気キャバ嬢、大きな客を掴んでいる大物キャバ嬢などは、常に引き抜きの対象となっています。

しかし、他店の人気キャバ嬢を引き抜いたとしても、必ずしも利益になるとは限りません。

なぜならば、人気キャバ嬢を引き抜いて入店させればそのお店での本来の力関係が崩れるからです。

面白くないと感じるキャバ嬢も出てきます。

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そのため、他店の人気キャバ嬢を引き抜いて入店させた結果、他の人気キャバ嬢が他店に移籍してしまうこともあります。

それだけならまだ良いのですが、その人気キャバ嬢につられるかたちで、次々と移籍が起こることもあります。

大物キャバ嬢の移籍が最も起こりやすいのは秋です。

これは、年末の稼ぎ時に合わせて引き抜きが行われるからです。

逆に、新人が流入しやすいのは春です。高校を卒業した女性が新人キャバ嬢として入店してくることもあります。

スカウトマンたちが、キャバ嬢になりたいと思っている女子高生にスカウトをかけるのですが、高校生はキャバクラでは働くことができないため、卒業式が終わってから入店することとなるのです。

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引き抜きは、キャバ嬢にとってチャンスです。

なぜならば、ギャラアップの可能性があるからです。

引き抜く側は今のお店よりも良い条件を提示して引き抜きを図りますから、キャバ嬢側からしても良い条件を引き出しやすいものです。

そのため、キャバ嬢は移籍をしたいと思ったときにも、自分から面接に出向くのは不利です。

引き抜きのほうが好待遇を引き出しやすいからです。

ビジネスの世界でも「先に頭を下げた方が負け」という法則がありますが、これと同じことです。

したがって、大物キャバ嬢が移籍するにあたっては、キャバ嬢自身やそのキャバ嬢と仲がいいキャバ嬢、仲の良い客などが、「移籍するかもしれない」という噂を流すことがあります。

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すると、スカウトマンがその噂を聞きつけて移籍交渉を持ちかけてくることになるため、よい条件で移籍することができるというわけです。

自ら移籍のための面接に赴く場合には、時給だけの交渉では行き詰まることがあります。

その場合には、出勤時間を自由にしたり、休日を多くしたり、駐車場を確保したりといった交渉をすることになります。

もし、そのキャバ嬢が入店することによってお店に相応のメリットがあると判断された場合には、交渉が受け入れられることとなります。

移籍の際に収入を重視したい場合には、売り上げが一定の率でキャバ嬢にバックされる売上制の契約をするという方法もあります。

もし、そのキャバ嬢に裕福な指名客がたくさんいたならば、売上も大きくなるためメリットが大きくなります。

ただし、当然のことながら、良い条件で移籍すればそれだけ多くの期待を背負うこととなります。

ノルマがきつくなるのです。

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これはキャバクラの世界だけではなく、実力主義の世界では往々にしてよく見られるものです。

例えば、実力を買われた野球選手が良い条件で他の球団へ移籍した場合、もし結果を残せなかったならば解雇されてしまうのと同じことです。

良い給料で移籍したものの、成績不振で再び移籍せざるを得なくなるキャバ嬢は多いものです。

最も悲惨なケースは、過去の人気におぼれたキャバ嬢が実力を過信して移籍したものの成績が低迷し、移籍を繰り返すうちにも自分の実力が落ちていることを自覚できないというケースです。

また、実力が落ちていることを自覚しているものの、シングルマザーで子供のためにお金がいる、借金を抱えているためにお金がいるなどといった理由から、引退できないというケースもあります。

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