キャバクラ嬢は同伴やアフター、電話やメール営業などプライベートな時間を割かなくてはいけないことも多々あります。
また、これからキャバ嬢として働きたい方は心構えも大切ですから、働き始める前に覚えておきましょう。
キャバクラの営業時間
夜だけアルバイトしたいなぁ・・・という女性にオススメのアルバイトがキャバクラです。
ナイトワーク系の求人情報に目を通すと、お酒が飲めなくても大丈夫、一日3時間程度でもOKという魅力的なキャッチコピ―が踊っていますし、簡単に稼げそうだからという理由でこの世界に飛び込む女性も少なくありません。
また、一日2~3時間だけ働くつもりだったのに実際働きだしたらいろいろと時間を取られてしまう、営業時間以上に労働しているということも珍しくないのです。
特に営業時間外で時間を取られることが多いと感じている方は多いですから、これからこの世界で働こうと考えている方は注意しましょう。
キャバクラの営業時間は風営法によって決められていますし、アルバイトだと一日2~3時間でも大丈夫と謳っているお店はたくさんあります。
しかし、実際にはその通りにならないことが多いのもまた事実です。
キャバクラで稼ぐとなると指名を取る必要がありますし、指名を取るにはお客さんからの同伴の誘いにも応じる必要があります。
同伴はお店の開店前からお客さんと会って一緒に食事をしたり、遊びに行ったりしてから後でお店に行くというシステムです。
お店によっては同伴を義務にしているところもありますから、それだとプライベートな時間を割くことにもなり兼ねません。
同じように、営業時間が終わったあとでもひいきにしてくれているお客さんがいればアフターに付き合うことになります。
これも同伴と同じように、アフターをほとんど義務のようにしているお店もありますから注意が必要です。
アフターではそのまま一緒にどこかへ飲みに行くことが多いですが、人によっては朝まで付き合わされることもあるため肉体的にも精神的にもツラいことがあります。
当然終電が終わっているとタクシーなどで帰ることになりますし、一日働いたお金のほとんどがタクシー代に消えてしまうこともあります。
お客さんからの指名をたくさん取るためには日頃からの営業も必要となります。
連絡先を交換してメールや電話でやり取りすることになりますが、人によってはひっきりなしにメールを送ってくることがありますし、太客だとそれを無視することもできません。
場合によっては1000通以上一日にやり取りすることもありますから、プライベートな時間を相当割いてしまうことになります。
また、指名が多くなれば稼ぎも多くなりますが、同時に失われる自分の時間も多くなります。
キャバ嬢に必要な心構えとは
外から見るととても華やかで煌びやかなキャバ嬢の世界ですが、実際には実力主義の厳しい世界でもあります。
安易な気持ちでこの仕事を選んでしまう方もいますし、楽に稼げそうという理由からキャバ嬢という職業を選ぶ方もいますが、そのような方だと稼ぐどころかすぐに辞めてしまうことも珍しくありません。
お金を稼ぐという意味では他の仕事と同じように努力が必要となりますし、お店で売上ナンバーワンと言われる一流キャバ嬢も影では人並み以上の努力をしていることがほとんどです。
これからキャバ嬢として働こうと考えているのなら、それなりの心構えを持たなくてはなりません。
まず、この世界は見た目がとても大事ですから身だしなみに気を使うのは当然のことです。
接客業ですから見た目がある程度重要なのは理解していると思いますが、キャバ嬢の場合はそれだけでなく女性らしさをアピールすることも求められます。
服装はもちろん、メイクや髪型、身につけるアクセサリーに至るまで男性の視線と心象を気にする必要があります。
最初のうちは分からないと思いますから、お店のボーイやマネージャーなどに相談してみるのも良いですね。
キャバ嬢にとって笑顔は何より大切です。
どんなに顔立ちとスタイルの良いキャバ嬢でも笑顔を見せてくれないようなキャバ嬢を指名しようというお客さんはまず現れないでしょう。
キャバクラには日々いろいろなお客さんがやってきますし、中にはキャバ嬢にイヤなことを言ってストレス解消しているような方もいます。
卑猥で下品な言葉を投げかけられることもあるかもしれませんが、いつでも笑顔で対応するのがプロのキャバ嬢です。
デキるキャバ嬢はどのようなときでも上手に受け流したり、話題を変えたりしますから、そうしたテクニックを身につけるのも重要なことです。
先輩キャバ嬢を参考にしてみましょう。
謙虚な姿勢を持つことも大切ですから、先輩キャバ嬢や売り上げの高いキャストから指摘されたことは真摯な気持ちで受け入れなくてはなりません。
女性だらけの世界ですからどうしても負けん気が強くなってしまいますし、反発したくなるかもしれませんが、それではまだまだ三流です。
素直な気持ちを持っているキャストはお客さんからもお店のスタッフ、キャストからも好かれますし、キャバ嬢としてのスキルもアップしやすいです。
人の意見を素直に受け入れる姿勢を持って働くことを忘れないようにしなくてはなりません。