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【タイプ別】客の目的を判別して効率よく接客するためのポイント

目的 この記事は約 11 分で読めます。

キャバ嬢のみなさんは、自分が接客するお客さんのタイプをきちんと考えているでしょうか。

お客さんのタイプを知っておけば、そのお客さんに合わせた接客が可能となるため、接客のクオリティをあげることができます。

お客さんのタイプは、大きく分けて4つに分けられます。

本稿で、お客さんのタイプを詳しくあげてみたので、参考にしてください。

お客さんはどうしてキャバクラに通う?

キャバ嬢として活躍していくにあたって、絶対に考えておくべきことがあります。

それは、「お客さんは、どうしてキャバクラにくるのか?」ということです。

売れないキャバ嬢の多くは、こう答えます。

お酒が飲みたいから来るんじゃない?

いえいえ、そんな単純なものではありません。

本当にお酒を飲むだけが目的ならば、なにもキャバクラで高いお金を払って飲む必要はありません。

居酒屋で飲めば、おいしいおつまみもたくさんあって、安上がりです。

バーで飲めば、いろいろなおいしいお酒を楽しむことができて、これまた安上がりです。

おつまみもそんなにいらないし、いろいろなお酒もいらないから、とにかくお酒が飲めればいいならば、スーパーで買ったお酒を自宅で飲めばよいだけです。

こう答えるキャバ嬢もいます。

同僚とか、キャバ嬢とかいるし、わいわいできて楽しいからだよ。

ちょっと近くなりましたが、これもまだまだです。

女の子のお酌があって、わいわいしたいならば、スナックでもいいでしょう。

スナックならばカラオケで楽しめますし、アットホームな感じもあるため、楽しむのに向いています。

お客さんは、たんにお酒を飲んだり、わいわいしたいと思ってキャバクラに通っているわけではありません。

では、お客さんは何を求めてキャバクラに来ているのでしょうか。

それを知らなければ、キャバ嬢としてお客さんの心をつかむのは難しいといえます。

お客さんがキャバクラに通う理由

お客さんがキャバクラに通う理由は、大きく分けると四つあります(聞いてみると「なるほど!」と思うでしょう)。

それは、

  • キャバ嬢を口説きたい(極端にいえばエッチしたい)
  • キャバクラで癒されたい
  • キャバ嬢の成長を見て喜んでいる
  • 楽しく飲んで元気になりたい

です。

女の子を口説くことは、居酒屋やバーではできませんね。

スナックではちょっと可能性がありますが、キャバクラに比べると若い子が少ないためあまり向いていません。

癒されたいという理由もそうですね。

居酒屋やバーでも、友達と楽しくお酒を飲んで癒されるという見方ができますし、スナックもそうです。

しかし、それはどちらかというと同僚と愚痴を言い合ったり、馬鹿笑いしたり、カラオケを歌ったりして得るものですから、癒しというよりはストレス発散でしょう。

キャバ嬢の成長を見て喜ぶという理由に至っては、他では味わえません。

まさか居酒屋の店員やバーテンダーの成長を見て喜ぶことはありませんし、スナックでもそうです。

楽しく飲んで元気になりたいという理由だけは、この中ではちょっと浮いて見えます。

楽しく飲むなら居酒屋・バー・スナックなどでもできるからです。

しかし、キャバクラにおいて楽しく飲むということは、お気に入りのキャバ嬢を指名して、一緒に楽しく飲んで元気になるということですから、これも居酒屋やバーやスナックでは味わえないものです。

キャバクラに来るお客さんというのは、おおむねこの4つを理由にして来ています。

もちろん、この中のひとつだけを目的としている場合もありますし、複数を目的としている場合もあって、それはお客さんによって様々です。

自分を指名してくれるお客さんがどのタイプかを知れば、よりよい接客ができるようになります。

フリーでついた場合にも、会話の中からそのお客さんのタイプを知ることができれば、指名してもらえる確率がアップします。

お客さんのタイプを知っているのと知らないのとでは、接客の質に天と地ほどの差が出てきます。

では、それぞれのタイプを詳しく見ていきましょう。

 

 

女の子を口説きたい(エッチしたい)

キャバクラに来るお客さんのうち、大部分の人は口説きたいと思っています。

癒されたい、成長を見たい、楽しく飲みたいなどの理由と並行して、できれば口説きたいと思っているお客さんも非常に多いものです。

では、口説いてどうするかということですが、ぶっちゃけエッチしたいと思っています。

このタイプのお客さんの最終目的は、エッチすることなのです。

ですから、口説いてエッチするまでに頻繁に通ってお金がかかるキャバ嬢よりも、隙があって口説きやすそうな女の子を指名する傾向があります。

そして、キャバ嬢にとってはタチの悪いことに、口説けないとわかったらすぐに別の、隙がありそうな女の子に指名を変えてしまいます。

中には、お店自体を変えてしまう人もいます。

これは、一人のキャバ嬢を口説きそこねると、「もしかしたら、このお店の女の子たちは、俺がくどき目的の厄介者って知ってるかも」と考えるからです。

切り替えが早いお客さんならば、3回くらい指名して口説けないと思えば、もうその時点であきらめてしまいます。

ずいぶん気が短いと思うことでしょうが、これは本当です。口説いてエッチすることだけが目的のお客さんは、長く指名してくれたとしても3ヶ月、本当に長くても半年くらいで去ってしまいます。

もちろん、お客さんの中にはロマンチストもいて、エッチ目的に口説くのではなく、真剣に恋愛がしたいと思って口説いている人もいます。

しかし、ナンバーワンキャバ嬢になるためには、一人のお客さんに恋愛感情を抱くというのはマイナスになることが多いですから、とりあえずはエッチ目的に口説いているお客さんと同じくくりで考えて接客したほうがよいでしょう。

キャバクラで癒されたい

次に、キャバクラで癒されたいと考えているお客さんですが、このタイプのお客さんは口説きたいと考えているお客さんの次に多いタイプです。

キャバクラに来るお客さんの中には、日常ストレスを抱えているお客さんが多いものです。

たとえば、仕事がうまくいかない、職場で人間関係がうまくいかない、子供が望みどおりになってくれない、奥さんと仲が悪い、家庭に居場所がないなど、いろいろな悩みがあり、ストレスを抱えています。

しかし、キャバクラはそんな日常を忘れられる場所です。

キャバクラにいけば、普段ならば絶対に口を聞けないようなかわいい女の子がたくさんいて、お気に入りの子を指名すれば一緒にお酒を飲んで何でも話すことができます。

誰にもいえない愚痴や悩みを話すこともできますし、キャバ嬢は真剣に話を聞いて、慰めてくれたり、励ましてくれたりします。

お客さんが望めば、明るい会話を楽しんで日常のいやな気分を忘れることもできます。

お客さんがちょっと積極的なら、手を握ったりすることもできますし、キャバ嬢から甘えられたり、甘えたり、まさに異空間なのです。

このタイプのお客さんは、キャバ嬢を本気で口説こうとは考えていません。

しかし、少なくともキャバクラの中では、精神的にキャバ嬢に依存していることを考えると、擬似恋愛とわかった上でそれを楽しんでおり、それによって癒しを得ているといえます。

 

 

キャバ嬢の成長を見て喜びたい

キャバクラに来るお客さんの中では、このタイプのお客さんは少数派です。

しかし、常連といわれるお客さんの中には、このタイプのお客さんが多いといえます。

上位ランクのキャバ嬢は常連をたくさん持っているもので、人気キャバ嬢はこのタイプのお客さんを何人も抱えているものです。

この対応のお客さんは、がんばっている女の子を見て応援したくなるタイプです。

応援している女の子の成長が見ることが楽しく、その成長に自分がかかわっていることを喜ぶのです。

このタイプのお客さんには年配者や地位のある人が多いのですが、おせっかいタイプの人がこのタイプには多いです。

しかし、真逆の人がこのタイプになることもあります。

つまり、がんばっている女の子を応援し、その子の成長を見ることを楽しみ、その成長に自分がかかわっていることを応援するということは一緒なのですが、「その成長に自分がかかわっていることで、自分の存在意義が見つかって喜ぶ」という人もいるのです。

普段は活躍することもなく、自分には存在意義があるのかと悩み、自信がないのですが、自分が関わったある人が成長していくと、「自分が関わったことで成功者が生まれた!」ということから自己肯定感が生まれてくるのです。

後者は、アイドルの追っかけなどに多い心理だといえます。

アイドルの追っかけは、熱烈にそのアイドルを応援していますが、そのアイドルが自分のものになるとは思っていません。

しかし、自分では成し遂げられない成功をアイドルに託そうと考え、どこまでも応援するのです。

その子の成功のためには、大枚をはたいてCDを買ったり、じゃんけん大会に行ったり、ライブに足しげく通ったりするのです。

その後、アイドルがグループを卒業して、芸能人と恋愛や結婚などをすると、まさに阿鼻叫喚のていを成すところを見ると、なんともいえない気分になりますが・・・

とはいえ、この熱烈な心理を活用しない手はありませんね。

楽しく飲んで元気になりたい

このタイプのお客さんは、皆さんも見たことがあると思います。

典型的な例だと、サラリーマンのお客さんが、一次会に居酒屋で飲んで盛り上がった後、そのまま帰るのもなんだかさびしいと思ってキャバクラにくるようなものです。

キャバクラにいけば、かわいい女の子はたくさんいるし、お気に入りの女の子もいるわけで、楽しく飲めるのです。

お酒の勢いもありますから、楽しさを求める気持ちは他のお客さんよりも強いといえます。

このタイプのお客さんにはいい面があります。

それは職場の上司や取引先の人と一緒に来ることも多く、そのようなお客さんは行儀よく飲んでくれるからです。

 

 

どのタイプも、やっぱり男

この4つの対応は、単独で存在するというよりは、微妙に絡み合っていることのほうが多いといえます。

たとえば、はじめは口説くことを目的として指名していた人が、いつの間にか癒し目的になっていたり、癒されたいと思って指名していた人が、いつの間にか成長を喜ぶようになっていたり、成長を喜んで応援していたお客さんが、「これだけ応援したのだから」と、見返りを求めて口説いてきたり、取引先の人と一緒に来ていた人が、指名したキャバ嬢にはまって口説き目的に変わったり。

このような変化に驚いてはいけません。

男というのは、こういうわがまま(ある意味純粋)な生き物なのです。

ですから、現時点でどのタイプかを見極めることは大切ですが、その一方でタイプがどのように変わっていくかを見極めて接客していかなければなりません。

腕のいいキャバ嬢なら、自分に都合のよいようにお客さんを変えていくこともあります。

ただ、忘れてはいけないのが、どのタイプのお客さんもやっぱり男であるということです。

どのタイプのお客さんであっても、やっぱり男であり、お気に入りの女の子とならばできればエッチしたいと考えているものです。

その気持ちがまったくないというならば、それはうそでしょう。

その気持ちがたくさんあるか、少ししかないかの違いでしかありません。

癒し目的のお客さんや、応援目的のお客さんは、口説いてくることは少ないでしょう。

そうすることで関係を損ねてしまえば、癒されることも、応援することもままならなくなるかもしれないからです。

エッチの対象ではないとあきらめ、エッチできない代わりにそれ以上の喜びを見つけているだけです。

このことはキャバ嬢もわかってあげなければいけません。

でなければ、気まずい関係になってしまうこともあるのです。

 

 

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